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国際特許分類[A61H39/04]の内容

国際特許分類[A61H39/04]に分類される特許

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【目的】 1個の器具で多種類の刺激をつぼに加えることができるようにする。
【構成】 手に持って指圧するのに適した棒状の本体10の一方の端部を第1の指圧部11とし、第2の指圧部12及び第3の指圧部13を本体10から側方へ突出させるように設ける。第1〜第3の指圧部11〜13の内2箇所はほぼ半球状とし、残る1箇所は回転するほぼ球状とする。さらに第1〜第3の指圧部11〜13の球状部分の半径を大小異なる大きさとする。また放射状に突出片15を設けた指圧輪16を第4の指圧部14として本体10の他の一方の端部に設ける。 (もっと読む)


【目的】 ステッキを使用中に、ステッキを持つ手を指圧する機能を備えたステッキを提供する。
【構成】 グリップ(1)の内部に接地部(9)と連動する指圧部分(3)を設け、接地部(9)が接地する度に指圧部分(3)がグリップ(1)の表面に押し出され、手のツボを指圧する。 (もっと読む)


【目的】 さまざまな症状を持つ患者に外部より生体エネルギーを注入してやり、患者の「気」即ち生体エネルギーを高めることによって、自然治癒能力を強めて、病気やケガを直そうとするものであり、これを神経痛やリューマチから来る痛みの解消や、神経痛、リューマチ、或は事故による後遺症によって身体の機能が損なわれているものを回復させたり、皮膚に生じたさまざまな病気を治療する方法を提供する。
【構成】 治癒を施す手指を患部に軽く押し当てて該手指に精神を集中させ、その際に該手指より放射される生体エネルギーを患部に注入させつつ、必要に応じて該手指をもって患部に圧力を加えたり揉んだりしながら治療を施す。 (もっと読む)


【目的】 間隔の離れた複数のツボを同時に治療することが可能で、かつ特定のツボを治療する場合も便宜となる。
【構成】 先端表面に突部13を設けられられた2個の治療部11と、2個の治療部11を両端から収納させる収納部21とからなることを特徴とする押圧治療器。 (もっと読む)


【目的】入浴しながら首や肩のこりをほぐす。
【構成】真空を利用して浴槽の縁に密着させて取り付け、首の後を突起に当てて頭の重みで左右に回す。湯の浮力を利用して身体を浮かせるようにすると動作が容易い。 (もっと読む)


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