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国際特許分類[A61N1/32]の内容

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生医学的適用で使用するための電気信号を生成する装置および方法であって、それぞれが任意選択にマルチステップシーケンサを駆動する、2つのタイミングインターバル発生器と、結果として得られるタイミング調整された信号を組み合わせて複合電気信号にする、アナログ、デジタル、またはハイブリッド手段と、直流を遮断し、結果として得られる信号から選択された周波数成分を除去し、かつ/または、必要である場合、電圧を段階的に増加させる、任意選択のフィルタリング手段と、結果として得られる信号を、人もしくは動物の体、食物、飲料もしくは他の液体、細胞もしくは組織培養物、または、製薬材料と結合させて、痛みを軽減するか、治癒または成長を刺激するか、特定の生化学物質の生成を高めるか、または、選択されたタイプの生物を失活させる、伝導性手段とを含む。
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【解決手段】 外傷またはスポーツ障害による変形性関節症、軟骨欠損症の治療において、特定のおよび選択的な電気信号および電磁信号を罹患した関節軟骨に印加するために必要とされる電圧出力および電流出力の測定方法、若しくはヒトの膝関節における軟骨欠損症を治療する他の治療法(例えば、細胞移植、培養骨格、成長因子など)の補助療法として使用される方法、および前記信号を患者の膝に伝達する装置。電場ヒストグラムおよび電流密度ヒストグラムを使用して、動物モデルにおける罹患組織の総組織容量との比較により、ヒトの膝の総組織容量を特定することが可能なヒトの膝の解析モデルが開発された。前記動物モデルで使用される前記電圧出力および電流出力は、ヒトの前記罹患組織の前記総組織容量と前記動物モデルにおける前記罹患組織の前記総組織容量との比率に基づいてスケーリングされ、そのスケーリング結果から得られた電場は、膝に取り付けられた少なくとも2つの電極、若しくは前記膝の周囲に設置された1つのコイルまたはソレノイドを使用して、ヒトの前記罹患組織に印加される。前記電極、コイル、またはソレノイドに印加される前記信号の前記電圧は、前記膝関節の大きさに基づいて変更される。すなわち、効果的な電場を生成するために、より大型の膝関節には、より高い電圧を必要とするものである。 (もっと読む)


【目的】 電磁誘導を利用して頭皮の神経を刺激し、発毛を促進し按摩効果も得られ多機能按摩器。
【構成】 上ボックス体、電流発生器、接触回路板、磁力桿、電力桿及び底座を包括する。磁力桿と電力桿は底座の小孔内に穿設され、その頂端と接触回路板の孔が嵌合し、上ボックス体と電流発生器、接触回路板の間は電線で接続される。上述の部品が相互に組合せられて上ボックス体と底座の嵌合により形成される収容空間内に設置され、上ボックス体に装置された電池から電流発生器、接触回路板を経て電力桿と磁力桿に至り、磁力桿と通電された電力桿が交互に作用し、直接人体の皮層の神経及びツボの按摩を行う。且つ、本考案の電力桿と磁力桿の頂端にはばねが嵌められる。 (もっと読む)


【目的】 電位治療装置から過電圧等が生じてもすぐにこれらの影響を検知し、人体に過電流を与えないようにする。
【構成】 変圧器4やAC100V電源11等の故障で被検体に過電圧が印加された場合には電床7から被検体を介して接地面に漏洩電流が生じる。この漏洩電流はAC100Vラインを通って抵抗R2により電圧値として検出されて、比較回路9により基準電圧と比較され、この基準電圧よりも越えている場合にはリレー12を作動させて被検体への印加電圧を遮断する。 (もっと読む)


【目的】 電位治療器の高圧交流出力回路から、正電圧と負電圧との波高値比率が1対3となるような高圧交流電圧を得ることと、トランス2次コイルに生じる負の半波分の電力損失をなくすること。
【構成】 交流高電圧を生体に印加して治療を実行する電位治療器を構成するに当り、交流昇圧トランスTの高圧2次コイルLの両端に抵抗R1 とダイオードD1 との並列回路とこの並列回路に直列に抵抗R2 を含む正電圧ブリーダ回路を接続するとともに、このブリーダ回路により、生体印加交流の正電圧と負電圧との波高値比率を1対3に設定した。 (もっと読む)


【目的】 毛根部(頭髪や眉毛の毛の根元周囲)に低周波電流刺激や遠赤外線温熱刺激や電磁性波・磁力線による血行促進温熱刺激を与えて頭皮の活性化を計って育毛・養毛を行なう毛根刺激器の提供を目的とする。
【構成】 頭皮に接触する部位である複数本の櫛の櫛刃4先端又はブラシのブリッスル先端に電極50を設けるとともにグリップに導電部5を露設し、電極と導電部とに電源3に接続した刺激電流発生装置を接続し、前記櫛刃の先端の一部の範囲の電極と他の部分の電極を異極として接触頭皮に刺激電流を印加するか、或は前記露設されたグリップの導電部5と櫛刃先端の電極等とを異極とし接触頭皮に刺激電流を印加する。また櫛又はブラシの一部に着脱自在に遠赤外線発生部及び又は電磁性波発生部を着脱自在に設けており、遠赤外線8と電磁性波9を付与して相乗効果で育毛を行なう。 (もっと読む)



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