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国際特許分類[A61P13/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 泌尿器系疾患の治療薬 (12,102) | 尿結石症のためのもの (80)

国際特許分類[A61P13/04]に分類される特許

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【課題】イソソルビドの固形剤の提供。
【解決手段】顆粒状で含水率が0.5%以下の結晶イソソルビドと滑沢剤を含有する医薬組成物が水分を透過しないアルミニウムを含む包装材料で包装されていることを特徴とするイソソルビド製剤。
【効果】高吸湿性かつ易固結性の結晶イソソルビドを含有してなる医薬組成物を、安定に維持し,服用し易い製剤とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、骨粗鬆症及び関連する病態の予防及び処置用の薬剤の調製、並びに、脳虚血及びこれに関連する病態であって脳血液関門を通過し得る薬剤を必要とする処置の予防及び処置に有効な薬剤の調製への、5050Da以下の分子量と、80IU/mg以下の抗Xa因子活性とを有するヘパリンオリゴ糖、又はそのナトリウム塩の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ラクトバチルス・アシドフィルスの核酸分子及びポリペプチド、その断片又は変異体を開示する。本発明には、融合タンパク質、抗原性ペプチド、及び抗体も包含される。本発明はさらに、本発明の核酸分子を含む組換え発現ベクター、及びかかる発現ベクターを含む細胞を提供する。本発明のポリペプチドの作製方法及びその使用方法についても提供される。
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本発明は、α−アドレナリン受容体遮断作用を有する、式:


で表されるインドリン化合物、そのプロドラッグ、またはそれらの薬理学的に許容される塩若しくはそれらの薬理学的に許容される溶媒和物を含有し、日本薬局方溶出試験法第2法(パドル法)による、水における溶出試験において、85%溶出時間が60分以内になるように調製された排尿障害治療用経口固形医薬を提供する。
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【課題】気管(気管支喘息)、皮膚、腸、目、CNS及び関節の病気の治療に適した、新規なPDE4阻害剤を提供する。
【解決手段】(4aS,8aS)−4−(3,4−ジエトキシフェニル)−{4−[1−(4−フェニル−ピペラジン−1−イル)−メタノイル]−フェニル}−4a,5,8,8a−テトラヒドロ−2H−フタラジン−1−オン塩酸塩等の新規ピペラジノ誘導体。当該化合物は、低い毒性、良好な腸吸収、大きい治療の幅及び著しい副作用の欠如等の特徴をもつ。 (もっと読む)


本発明は、炭素6での多価不飽和脂肪酸の不飽和化に関与する遺伝子(すなわち、「Δ6−デサチュラーゼ」)の同定に関するものである。特に、Δ6−デサチュラーゼは、例えばリノール酸のα−リノレン酸への変換およびα−リノレン酸のステアリドン酸への変換に用いることができる。酵素を用いることで産生される多価不飽和脂肪酸は、医薬組成物、栄養組成物、動物飼料、ならびに化粧品などの他の製品に加えることができる。
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本発明は、泌尿生殖器系の障害、例えば尿失禁、遺尿(例えば夜尿)、良性前立腺肥大、尿結石、膀胱炎、尿路感染、および過活動膀胱の予防または治療のためのハーブ組成物に関する。具体的には本発明は、C.ナーバラ(C.nurvala)およびE.アーベンス(E.arvense)を含有する組成物、およびこれらの使用方法を提供する。
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本発明は、一般式(I)を有するN-フェニルリン酸トリアミド、その製法及び酵素の尿素加水分解を調節又は阻止するための物質としての使用に関する。式(I)において、Xは、酸素又はイオウであり; R1、R2、R3、R4、R5は、各々独立して水素、C1-C8-アルキル/ヘテロアルキル、C2-C8-アルケニル/ヘテロアルケニル、C2-C8-アルキニル/ヘテロアルキニル、C3-C8-シクロアルキル/ヘテロシクロアルキル、C3-C8-シクロアルケニル/ヘテロシクロアルケニル、C6-C10-アリール/C5-C10-ヘテロアリール、アラルキル、ヘテロアリールアルキル、アルカリル、アルキルヘテロアリール、アルコキシ、アリールオキシ、ヘテロアリールオキシ、アルキルチオ、アリールチオ、ヘテロアリールチオ、アシル、アロイル、ヘテロアロイル、アシルオキシ、アロイルオキシ、ヘテロアロイルオキシ、アルコキシカルボニル、アリールオキシカルボニル、ヘテロアリールオキシカルボニル、アルキルスルホニル、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、シアノ、ニトロ、スルホ、カルボニル、カルボキシ、カルバモイル、スルファモイルであるが、少なくとも1つの基Rは水素でなく、R1、R2、R4、R5がHである場合には、R3はニトロ又はシアノでなく、R1がCl又はR1とR3がClの場合には、残りの基の少なくとも1つは水素でない。
【化1】

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示される置換基が、発明の詳細な説明に示されるような意味を有する所定の式1の化合物は、新規の有効なPDE4阻害剤である。 (もっと読む)


式(I):
【化1】


[式中、A、B、Z、R、R2a、R2b、R、R、およびRは、明細書において定義される]の化合物またはその医薬的に許容される誘導体、かかる化合物の製造方法、かかる化合物を含む医薬組成物、および特に、EP受容体におけるPGEの作用により介在される状態の処置において使用するための医薬におけるかかる化合物の使用。EP受容体は、平滑筋収縮、疼痛(特に、炎症、神経障害、および内臓)、炎症、アレルギー活性、腎調節、および胃腸粘液分泌と関連する。
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