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国際特許分類[A61P13/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 泌尿器系疾患の治療薬 (12,102) | 尿結石症のためのもの (80)

国際特許分類[A61P13/04]に分類される特許

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本発明は、一般的に、トランスジェニック・トウモロコシ植物におけるデサチュラーゼ酵素の発現およびそれから派生する組成物に関する。詳細には、本発明は、トウモロコシ植物における改善されたオメガ−3脂肪酸プロフィールを有する油の産生、およびそれによって産生される種子油に関する。かかる油は、トウモロコシ植物中に天然においては見出されず、かつ健康に対して有益な効果を有することが示されているステアリドン酸を含み得る。 (もっと読む)


本発明は、塩基性のプロリンに富んだ涙液タンパク質(BPLP)の成熟生成物であるペプチド、又は該成熟生成物のペプチド誘導体若しくは模倣体に関し、前記ペプチド又はペプチド誘導若しくは模倣体は、金属−エクトペプチダーゼ、特にNEP及び/又はAPNに対する阻害特性を提示する。本発明はまた、前記ペプチドをコードするポリヌクレオチド、及び前記ペプチドに対する抗体に関する。さらに、本発明は、ヒトBPLPタンパク質及びそれから誘導された阻害性ペプチド、ヒトBPLPタンパク質又はそれから誘導されたペプチドをコードするポリペプチド、並びにBPLPタンパク質又はそれから誘導されたペプチドに対する抗体の診断的及び治療的使用に関する。 (もっと読む)


式(I)で示され、その式中、R1は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ、2,2−ジフルオロエトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルコキシであり、R2は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ、2,2−ジフルオロエトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルコキシであるか、又はR1及びR2は、一緒になって、C1〜C2−アルキレンジオキシ基であり、R3は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、R31は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、本発明による第一の実施態様(実施態様a)においては、R4は、−O−R41であり、その際、R41は、水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、ヒドロキシ−C2〜C4−アルキル、C1〜C7−アルキルカルボニル又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルキルであり、かつR5は、水素又はC1〜C4−アルキルであるか、又は本発明による第二の実施態様(実施態様b)においては、R4は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、かつR5は、−O−R51であり、その際、R51は、水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、ヒドロキシ−C2〜C4−アルキル、C1〜C7−アルキルカルボニル又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルキルであり、Harは、R6及び/又はR7及び/又はR8によって置換されていてよく、かつ酸素、窒素及び硫黄からなる群から無関係に選択される1〜4個のヘテロ原子を有する5員ないし10員の単環式又は縮合二環式の不飽和又は部分飽和のヘテロアリール基である化合物は、新規の効果的なPDE4インヒビターである。
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式(I)の化合物またはその薬学的に許容できる誘導体(式中、XはNRまたはOを表し、Rは水素、C1〜8アルキルまたはSO[C1〜8アルキル]を表し、WはNまたはCHを表し、YおよびY’は独立に、水素、ハロゲン、OH、CF、OCF、CN、NH、C1〜8アルキル、C1〜8アルキルオキシまたはC3〜8シクロアルキルを表し、A環は少なくとも1個の窒素原子を含む複素環を表し、Zは直接結合、C1〜8アルキルまたはC3〜8シクロアルキルを表し、RはR、OR、OR−R、N(R)[C1〜8アルキレン]、NCORまたはSRを表し、RおよびRは独立に水素、C3〜8シクロアルキル、CF、ArまたはHetを表し、Rは直接結合またはC1〜8アルキルを表し、は0または1であり、Arは、複素環に縮合されていてもよく、かつ/または下記の1個もしくは複数の基で置換されていてもよい芳香環を表し、Hetは、下記の1個または複数の基で置換されていてもよく、かつ/または下記の1個もしくは複数の基で置換されていてもよい芳香環に縮合されていてもよい複素環を表し、出現するごとに、C1〜8アルキル、C1〜8アルキレンおよびC3〜8シクロアルキルは下記の1個または複数の基で独立に置換されていてもよく、上記で言及されたAr、Het、C1〜8アルキル、C1〜8アルキレンおよびC3〜8シクロアルキルに対する置換基は、水素、ハロゲン、C1〜8アルキル、C1〜8アルキルオキシ、S[C1〜8アルキル]、CN、CF、NHおよびOHから独立に選択される)は、不安、循環器疾患(アンギナ、アテローム性動脈硬化症、高血圧、心不全、浮腫、高ナトリウム血症を含む)、月経困難症(原発性および続発性)、子宮内膜症、嘔吐(動揺病を含む)、子宮内発育遅延、炎症(関節リウマチを含む)、月経間期痛、子癇前症、早漏、早産およびレイノー病の治療に有用である。
【化1】

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式(I)の化合物またはその誘導体(式中、A、B、Z、R1、R2a、R2b、Rx、R8およびR9は明細書にて定義されているとおりである。)、かかる化合物の製法、かかる化合物を含む医薬組成物ならびに医薬におけるかかる化合物の使用を記載する。

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高尿酸血症、および/または1つもしくは複数の関連する障害もしくは疾患を予防または治療するための、かつ/または対象の血清尿酸値を低下させるための医薬品を調製する際の式(I)のペンタジエン酸誘導体の使用。こうしたペンタジエン酸誘導体を含む予防および/または治療用の医薬組成物。

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式(I):
【化1】


(式中、A、B、D、Z、R、R2a、R2b、およびRは本明細書において定義されたとおりである)
の化合物またはその医薬上許容される誘導体、かかる化合物の調製法、かかる化合物を含有する医薬組成物、およびかかる化合物の医薬における使用。

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良性前立腺肥大(BPH)及び随伴症状の予防及び/又は治療を目的とする医薬品の製造のための、1-α-フルオロ-25-ヒドロキシ-16,23E-ジエン-26,27-ビスホモ-20-エピ-コレカルシフェロール、又はそれらの医薬として許容できる塩もしくはエステルの使用。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)
【化10】


(式中、Rは置換基を有していてもよいフェニル基又はピリジル基を示し:
は置換基を有するフェニル基を示し:
は水素原子又は置換基を有してもよいフェニル基又はピリジル基を示し:
Aは単結合;炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐状のアルキレン基;又は炭素数2〜9の直鎖若しくは分岐状のアルケニレン基を示し:
Xは酸素原子又は硫黄原子を示す。)
で表されるピリダジン誘導体又はその塩の有効量を投与することを特徴とする
OPN産生抑制方法に関する。 (もっと読む)


式(I)で示され、R1、R2、R3、R31、R4、R5、R51、R6、R7及びR8は明細書中に示される意味を有する化合物は、新規の効果的なPDE4阻害剤である。
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