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国際特許分類[A61Q5/12]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 毛髪手入れ用製剤 (6,939) | ヘアーコンディショナーを含む製剤 (1,259)

国際特許分類[A61Q5/12]に分類される特許

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ヘアトリートメントに関する種々の方法、システムおよび構造が開示される。これらは、毛髪染料およびヘアハイライトを適用し、提供するための使用説明書を含むことができる。ハイライトを毛髪に適用する際に使用するためのブラシ毛付きアプリケータがキットに含まれてもよい。関連する使用およびマーケティング方法もまた開示される。
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【課題】繊維のごわごわ感を減らし、より柔軟さを与えられる化粧品組成物、特に髪用組成物を提供。
【解決手段】本特許出願の主題は、化粧料的に許容される媒体中に、少なくとも一種の第4級アンモニウム陽イオン性界面活性剤、少なくとも一種のアミノ基を有するシリコーン、少なくとも一種の脂肪アルコールおよび6個の炭素原子を有する少なくとも一種のジオールを含むことを特徴とする化粧品組成物、特に髪用組成物である。 (もっと読む)


【課題】ニーム自体の有効性を損なうことなく皮膚感作性や光感作性の無い安全で皮膚刺激性の低いニーム抽出物を得る方法、また得られたニーム抽出物を含有する美容効果に優れた低刺激性化粧料組成物を提供すること。
【解決手段】ニームの水蒸気蒸留残渣より溶媒抽出することにより安全で皮膚刺激性の低いニーム抽出物を得る方法を見出し、またこれを含有する低刺激性化粧料組成物。
【効果】皮膚感作性や光感作性といった皮膚刺激をもたない安全性の高いニーム抽出物を得ることができ、しかも従来の製法にて得られるニーム抽出物の有するメラニン生成抑制作用、ヒスタミン遊離抑制作用といった有効性を損なうこともない。 (もっと読む)


本出願はケラチン蛋白質画分を含むパーソナルケア製品の範囲を記載する。画分は未加工のものであることができるか、または加水分解されることができる。それは好ましくはS−スルホン化される。画分の含量は0.001%から50%の範囲に及ぶことができる。殆どの配合物ではその含量は1%未満であるであろうが、ネールケア製品のようなある製品では含量はより高いであろう。シャンプー、ボディジェル及びローション、コンディショナー、クリーム及び化粧品を含む広範囲のパーソナルケア製品が広く記載されている。 (もっと読む)


【課題】髪に良好な化粧特性、特にもつれの解消および滑らかさを与えること、髪がふんわりし、再びベトベトになるのが遅くなること、および髪を極めて容易にかつ長持するに形を作ることができる化粧品組成物、特にヘア用組成物を提供。
【解決手段】本特許出願は、化粧料的に許容可能な媒体中に、少なくとも1種の陽イオン性界面活性剤、少なくとも1種の陽イオン性ポリマー、少なくとも1種の脂肪アルコール、および6個の炭素原子を含む少なくとも1種のジオールを含み、脂肪アルコールの総濃度が該組成物の総重量に対して4重量%以上であることを特徴とする化粧品組成物、特に、ヘア用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】生体機能を損なわないために、COX-1及びCOX-2を阻害しながらも、COX-2を比較的強く阻害するような、新規で安全なシクロオキシゲナーゼ活性阻害剤を提供する。
【解決手段】ニーム抽出物を含有することを特徴とするシクロオキシゲナーゼ活性阻害剤、またこれを含有する外用剤組成物。
【効果】ニーム抽出物は優れたシクロオキシゲナーゼ活性阻害をもつことが確認された。しかも、COX-1の阻害作用は極めて緩和でありながら、COX-2には比較的強い阻害活性を有しているため、生体機能を損なわずに効率的に炎症を抑えることが可能となった。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン様物質に保持有効量のトランスグルタミナーゼ酵素を塗布することを含む、該ケラチン様物質においてカールを保持、増強または付与する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、以下のa〜f:
a)有機変性シリコーン;b)必要に応じて、C−C22アルコール;c)必要に応じて、カチオン性界面活性剤;d)必要に応じて、揮発性シリコーン油;e)当該組成物の全重量に対して、少なくとも30重量%のエタノール;及び、f)必要に応じて、前記成分a〜eとは異なる追加の添加物を含有した組成物であって、前記成分a〜fの総量が100重量%であることを特徴とする組成物に関する。又、本発明は、上記の組成物を製造するための方法、このような方法の結果として得られる組成物、毛髪を処理するための方法、毛髪を処理するための組成物の使用、及び、毛髪を処理するための薬剤を製造するための組成物の使用に関するものでもある。 (もっと読む)


髪、皮膚、爪、歯、歯茎、角膜組織、および口腔表面などの体表面に高親和力で結合するペプチドが同定された。体表面結合ペプチドと利点付与剤とをカップリングして形成されるペプチドベースの体表面試薬について記載されている。ペプチドベースの体表面試薬としては、ペプチドベースの毛髪コンディショナー、染髪剤、皮膚コンディショナー、皮膚着色剤、爪着色剤、および口腔ケア試薬が挙げられる。ペプチドベースの毛髪コンディショナーおよび染髪剤は、それぞれ毛髪コンディショナーまたは着色剤にカップリングした髪結合ペプチドを含んでなる。ペプチドベースの皮膚コンディショナーおよび皮膚着色剤は、それぞれ皮膚コンディショナーまたは着色剤にカップリングした皮膚結合ペプチド含んでなる。ペプチドベース爪着色剤は、着色剤にカップリングした爪結合ペプチドを含んでなる。ペプチドベースの口腔ケア試薬は、口腔ケア利点付与剤にカップリングした口腔表面結合ペプチドを含んでなる。これらの全組成物で、ペプチドは、活性剤に直接カップリングしてもよく、またはスペーサー経由でカップリングしてもよい。これらのペプチドベースのコンディショナーおよび着色剤試薬を含有するパーソナルケア組成物についてもまた記載されている。 (もっと読む)


セリンおよびフィブロインおよび/またはそれらの誘導体からなる相乗効果的活性物質複合体を含有する、皮膚および毛髪をトリートメントするための化粧品製剤を開示する。 (もっと読む)


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