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国際特許分類[A63B21/065]の内容

国際特許分類[A63B21/065]に分類される特許

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【課題】加圧筋力トレーニングの適正圧を、正確に、自動的に決定できるようにする。
【解決手段】加圧筋力トレーニングの利用頻度や体質等によって被験者毎に適正圧が異なる。加圧用ベルトのガス袋内の空気の圧を圧力計測部にて検出し、そこから被験者の脈波を検出する。そして、脈波の脈波振幅とガス袋内の空気の圧の関数である振幅曲線Aを求める。そして、その変曲点α1に接線Cを引き、その接線がX軸と交わる基準点β1を求め、そのときのガス袋内の空気の圧に、被験者の加圧筋力トレーニングの耐性に応じて決定される0〜1の係数を乗じたものを適正圧とする。 (もっと読む)


【課題】腹筋、大腿部の筋力トレーニング等を行なう場合、これらの筋力トレーニングは
一人で行なうのは非常に困難で、安全で確実に足を押さえる何かが必要であった。
【解決手段】トレーニング実施者の体重の10〜15パーセント程度の重量のある成型された金属に、トレーニング実施中又は、収納時にトレーニング実施者あるいは、第三者が負傷しないような、摩擦、衝撃に耐えうる厚さ10〜15mmのゴム系緩衝材で金属部分を被覆し、空間調整可能な上側ウエイト部と下側ウエイト部で両足首を上下に挟む形状を特徴としたウエイト式筋力トレーニング器具である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、前屈姿勢で腹側の筋肉への意識付けを行って腰部への負担を軽減することができる作業補助具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】作業補助具は、着用者の腰部の周囲に巻き付けて取り付けられる腰ベルト部1、着用者の胸部の周囲に巻き付けて取り付けられる胸ベルト部2、腰ベルト部1に一端側が固定されるとともに他端側が胸ベルト部2に摺動可能に保持された弾性を有する背当て部材3とを備えており、背当て部材3が着用者の背中側に背骨に沿って配置されるとともに着用者の前屈姿勢に伴って腰部から背中に沿うように湾曲することで着用者に反発力を付与するようになる。そのため、着用者は前屈姿勢を維持するように腹側の筋肉を緊張させるようになって腰部を腹側の筋肉で下支えするようになり、腰部への負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 ベルトを締め付けて静脈環流を制限しながら運動を行って四肢の筋肉を増強する際に、優れたトレーニング効果を得ることができる最適な制限状態に設定することが容易な静脈環流制限状態設定装置を提供すること。
【解決手段】 四肢の付け根に巻き付ける静脈還流制限ベルト1と、この静脈還流制限ベルト1と四肢の皮膚面との間に挿入される連続気泡を有する軟質プラスチック発泡体のクッション材31を入れた偏平な袋3と、この袋3に接続されて静脈還流の脈動に基づく圧力変化を電気信号に変換する圧力センサ5と、この圧力センサ5から出力される電気信号のうち交流成分の振幅を表示する脈動表示装置4とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】 腹部に装着して使用するねじり運動具を提供する。
【解決手段】 湾曲した2本のアームの内側を向かい合わせ、その上端を支点軸で連結し、この支点軸にバネを設け、フトンバサミ形状に構成する。そしてアームの内側にローラーを複数個ずつ装着したことを特徴とするねじり運動具。 (もっと読む)


【課題】運動によるノイズを十分に除去することによって、筋力トレーニングにおける運動時の正確な脈拍数と血圧を測定して異常時に静脈環流制限を停止する。
【解決手段】VRCカフ3を、四肢の根幹部に装着して締め付ける。モータポンプ2が駆動されるとVRCカフ3に圧縮空気が送られて上腕や下肢が圧迫される。装着者の脈動により変動するVRCカフ3の空気圧力を圧力センサー4で電気信号に変換し、特定帯域の成分をバンドパスフィルタ7で抽出する。増幅器8で増幅し、検波器9でダイオード検波して、ローパスフィルタ10で低域成分を抽出する。制御用CPU11で脈拍数と血圧を求め、脈拍数や血圧が所定範囲を超えたとき、圧力調整バルブ用ドライブ回路13を介して大気開放バルブ5を開き、静脈環流制限を停止する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、筋の動的収縮の1サイクル中の荷重変化が小さく、不使用時には折り畳め、収納や運搬が容易な筋力トレーニング用具を提供することを目的とする。
【解決手段】 前記筋力トレーニング用具は、面状に形成され、各々独立した2つのベース材と、面状に形成され、一方の面内で前記2つのベース材の端部と接続される基材と、面状に形成され、対向する二つの端部および前記端部から離間した二つの位置が各々前記2つのベース材の面上に接続される連結部材とで構成され、前記2つのベース材には、各々のベース材内に独立した2以上の変形自在な密閉容器が取付けられ、同一ベース材に取付けられた前記密閉容器は、流体が移動するための経路で連結され、かつ少なくともいずれかの前記密閉容器に1以上の流体注入口が設けられることを特徴とする筋力トレーニング用具。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でかつ軽量であり安価に製造することができる装着型筋力補助装置を提供する。
【解決手段】装着型筋力補助装置は、人体に装着して固定される外骨格部を備えており、この外骨格部は、人体の複数の骨位置と対応する位置にそれぞれ配置される複数の骨部材と、人体の複数の関節位置と対応する位置にそれぞれ配置されており、各々が複数の骨部材のうちの2つを連結する複数の第1の回動ジョイント部材とを備えている。複数の第1の回動ジョイント部材の各々は、連結された2つの骨部材を回動自在に支承する支点と、2つの骨部材間の角度が減少する際に弾性エネルギを保存し、その角度が増大する際に弾性エネルギを放出するばね部材とを備えている。 (もっと読む)


【課題】実際のプレー時の動きの中で、筋肉にバランスよく負荷をあたえるものであって、効果的なトレーニングを行いながら、当該スポーツに必要な筋肉を鍛えることができるウエイト・トレーニングウェアを提供すること。
【解決手段】少なくとも肩関節部7を有し、天然繊維又は化学繊維を交編又は交織した単位面積あたりの重量で500g/m以上の目付を有し且つストレッチ性のある一枚の生地素材3、4で形成したウエイト・トレーニングウェア上着。 (もっと読む)


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