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国際特許分類[A63B22/08]の内容

国際特許分類[A63B22/08]に分類される特許

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【課題】本発明は足部が満足で無い人が、歩行、仕事しようとする物である。
【解決手段】
人間の中心上、進行方向前後に大腿交叉部6、後大腿交叉部16、を持つ構造とし、それに、人間の脚骨と、同じ長さの支持部材、大腿、ひざ、すねを設けて。
馬型と同じ、支持部材にすね、ひざ、大腿をベルト、留め金具で縛り付けて、人力で歩行する。これは乗馬型スタイルである為、適当に力を抜いても倒れない。
歩行方向を変える時は、前部支持部材の球面ブシュ54を中心に指向し少しずつ、方向転換を行う。人力が足りない時は、モーター付シリンダー、バッテリーでの補助歩行する、モーターシリンダーで筋力を補うものです。この原理はこのまま独力で動く、
力が大きくなると、作業ロボットとして使用出来る。狭い場所でも作業可能であるばかりで無く、小型の搬送作業機械となる。
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【課題】 足腰の筋肉をストレッチする運動と縮める運動の二種類をスムーズに行える器具を提供する。
【解決手段】 上記課題を解決する為に、本発明は、上面に足を乗せる足置き部を有する足置き部材の任意の箇所に、或る長さを有し、且つ柔軟性と伸縮性を有する伸縮部材の一方を取り付ける。そして他方には足を掛ける手段を有する足掛け部を形成する。少なくとも以上の構成で成る筋肉トレーニング器の足置き部材の端部の側面に、ストレッチ部材を接続する。該ストレッチ部材は回転軸を有する接続部を介して足置き部材に接続しており、ストレッチ部材を回転させて立てた際、其の頂部が足置き部の面より少なくとも1cm以上上方に突出し、更に頂部が足置き部材の底部から5cm以上の高さに位置する様に形成されていることを特徴とする筋肉トレーニング器を提供する。 (もっと読む)


【課題】伸縮する紐状の部材を台の上で足に掛けて伸縮させ足腰を鍛える筋肉トレーニング器の滑車部分の構造を簡単にして、使用し易く更に製作コストを低減するトレーニング器を提供する。
【解決手段】足を乗せる足置き部材の任意の箇所に伸縮性と柔軟性を有し、或る長さを有する、紐状または帯状又は管状又は其の他の形状の引き張り部材を取り付ける。引き張り部材の取り付け部から或る距離を有した箇所に、引き張り部材を宛がって引き伸ばす方向を変換する滑車が少なくとも一箇所以上形成される。滑車から先方の引き張り部材には足の先を掛ける手段を有する足掛け部が形成される。滑車の軸受部には滑車の軸線に交差する方向で接続し、其の方向において伸長し、少なくとも滑車の回転面より前方に突出した腕木が形成され、腕木の或る箇所が足置き部材と直接又は間接に接続し接続部を形成する。滑車及び腕木が接続部に軸を有して回転することができる。 (もっと読む)


【課題】紐状の伸縮部材を使用して、足で多方向に引き張る運動を可能にし、且つ安全に使用できる器具を提供する。
【解決手段】紐状又は帯状又は管状又は鎖状又は其の他の形状の、伸縮部材の片側を直接又は間接に取り付け、足置き部材の裏側又は内側に配置する。該伸縮部材の他片側に、紐状又は帯状又は管状又は鎖状又は其の他の形状の伸縮性が半分以下、又は伸縮性を有さない引き張り部材を直接又は間接に接続する。更に足置き部材には伸縮部材又は引き張り部材を宛がう面を有する方向変換部を形成し、該方向変換部の面に伸縮部材又は引き張り部材のいずれかの部分を宛がった際、伸縮部材が伸びていない状態、且つ弛んでいない状態において、引き張り部材の少なくとも15cm以上が足置き部材の裏側又は内側に配置されており、そして、足置き部材の表側には、引き張り部材の他片側の先に繋属して、足の甲又は裏を掛ける手段を有する足掛け部を形成する。 (もっと読む)


【課題】入浴者に継続的に運動させることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】背もたれ可能な第1の浴槽壁面と、前記第1の浴槽壁面に対向する第2の浴槽壁面と、を有する浴槽と、前記第2の浴槽壁面に設けられ、前記第2の浴槽壁面に足を向けて前記浴槽に入浴している入浴者の足に噴流を吐水する吐水部と、前記噴流の状態を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記吐水部から吐水される噴流の状態を、前記入浴者の足を屈曲させない第1の噴流状態と、前記第1の噴流状態よりも吐水流量が多く前記入浴者の足を屈曲させる第2の噴流状態と、に設定可能であり、前記第1および第2の噴流状態の少なくともいずれかの継続時間を変更可能であることを特徴とする浴槽装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】演算処理負荷の軽減を図りながら、当該エージェントの運動を補助することができる装置を提供する。
【解決手段】アクチュエータ15の動作の制御基礎としての基礎振動子ξを生成するための演算処理に一のモデルのみが用いられるので、当該一のモデルに加えて他のモデルが用いられる場合と比較して当該演算処理の負荷が軽減されうる。さらに、モデルからの出力振動信号である基礎振動子ξの角速度または位相の時間変化率に反映される固有角速度ωが、このモデルへの入力振動信号である運動振動子φにより定義されるエージェントPの運動周期Tに基づき、連続的または断続的な減少関数にしたがって流動的に設定される。そして、最新の固有角速度ωにより定義されるモデルにしたがって基礎振動子ξが生成され、この基礎振動子ξに基づいてアクチュエータ15からエージェントPに伝達されるトルクτの振幅および位相が制御される。 (もっと読む)


【課題】人間等のエージェントの周期的な運動態様との調和を図る観点から適当な動作態様によって当該エージェントの運動を補助することができる装置を提供する。
【解決手段】本発明の運動補助装置10によれば、エージェントPの運動態様および運動補助装置の動作態様の調和が崩れる可能性が高くなった状況、具体的には第1位相差および目標位相差の偏差絶対値が閾値以上になった状況で例外的に「第2設定処理」が実行される。第2設定処理の実行によりエージェントPの運動周期Tに基づいて第2固有角速度ω2が設定されるので(図4参照)、エージェントPの運動態様と運動補助装置10との調和を図る観点から運動補助装置1−の動作制御基礎として適当な角速度で振動する第2振動子ξ2が生成されうる。また、第2設定処理は仮想モデルにしたがった第1設定処理よりも第2固有角速度ω2を設定するための演算処理時間が短くて済む。 (もっと読む)


【課題】脚リンクを駆動するために要求されるアクチュエータの出力や該アクチュエータの動作速度の変化幅を小さくすることができ、ひいては、該アクチュエータの小型化、軽量化、あるいは、低コスト化を容易に実現することができる歩行補助装置を提供する。
【解決手段】脚リンク3の第3関節8を駆動する駆動機構9は、下側リンク部材7に固定されたクランクアーム33と、これに連結された直動出力軸14aを有する直動アクチュエータ14とを備える。第3関節8の関節軸とクランクアーム33に対する直動出力軸14aの連結部とを結ぶ直線と、該連結部を通って直動出力軸14aの軸心に平行な直線とのなす角度が、脚リンク3の屈曲度合いを利用者の直立姿勢状態に対応する屈曲度合いから増加させるに伴い、平角側の角度から直角側の角度に向かって変化するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】装置(電源)のオン・オフを、使用者の明確な意志のもとに行え、また、使用者に与える歩行アシスト量を、装置装着状態で、使用者が好み等に応じて簡便に加減できるようにする。
【解決手段】左側押しボタンスイッチ120Lと右側押しボタンスイッチ120Rの双方操作で電源回路110が交互にオン・オフし、左側押しボタンスイッチ120Lと右側押しボタンスイッチ120Rの片側操作で歩行アシスト量が増減する。 (もっと読む)


【課題】使用者の安全を確保し、かつ場所を選ばず使用者にトレーニングを行わせることのできるトレーニング機器を提供する。
【解決手段】トレーニング機器11の本体21には、弾性体22を介して、使用者により把持される一対のグリップ部23が接続されている。また、グリップ部23内部には、グリップ部23の本体21に対する傾斜量を測定する位置測定部24が設けられている。使用者がグリップ23に力を加えると、弾性体22が変形してグリップ部23が傾斜し、トレーニング機器11は、位置測定部24により測定された傾斜量から使用者の実筋力を算出して、算出した実筋力と、使用者が目標とすべき筋力とを表示部26に表示する。使用者は、目標とすべき筋力と、自分自身の実筋力とを見ながら安全にトレーニングを行うことができる。本発明は、トレーニング機器に適用することができる。 (もっと読む)


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