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国際特許分類[A63B22/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 心臓血管系を良い状態にするため,動作の敏捷性または整合性を仕込むため特に適合した鍛練装置 (640) | 水平軸まわりの揺動運動のためのプラットフォーム;バランスドラム;バランスボードまたは類似のもの (178)

国際特許分類[A63B22/16]に分類される特許

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【課題】 運動効率が向上するトレーニング装置を提供する。
【解決手段】 (2)に示すように、押圧揺動装置20の検知器1の第1部材2の側方に第2人力Fを加えると共に、第2部材4の移動に抗する第2人力Fを第2部材4の側方から加え、検知器1に所定値以上の押圧力を加えて報知器を報知状態にする。報知状態を維持したまま、第1部材2の側方から更に人力Fを加えると、軸体23を中心に回動自在の揺動アーム24が軸体23を中心に回転し、第2部材4に第2人力Fが加わったまま揺動運動が開始される。このように構成すると、所定の第2人力を第2部材4に加えた状態での運動が可能となり、第1部材2及び第2部材4の双方に人力を加えた状態の運動が連続するため、運動効率が向上する。又、第2人力を加える第2部材4側の掌及び腕の運動は、後退しながら押圧力を加える特異な押圧運動となり、より効果的な運動となる。 (もっと読む)


【課題】足に装着してスクワットやステップなどの運動をしながら膝や足の捻じれを解消し、バランスの取り方などのトレーニングがなし得るバランス訓練履物を提供する。
【解決手段】底面にバランス訓練要素2を有するバランス訓練用シューズ1であって、バランス訓練要素2が目的とのするバランス訓練をなす方向またはなす位置に配設されてなるものである。バランス訓練要素2は、例えば角型棒状体とされ、角型棒状体の軸心Cが足の第4中足骨に沿うように配設される。 (もっと読む)


【課題】骨盤底筋の運動を効果的に行うことができる運動補助具、運動補助装置及び揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】エアバック23は、使用者が腰を載せるための着座部14に着座した状態において使用者の骨盤底筋に対応する股下部分に接触する接触部21を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の体型や運動目的に合った運動を促し、運動効果を向上させることができる揺動型運動装置、及び同揺動型運動装置に対して付け替え可能な付け替え座部を提供する。
【解決手段】使用者が腰を載せるための着座部14と、その着座部14を揺動運動させる揺動機構13とを備える揺動型運動装置11において、着座部14は、その少なくとも一部が付け替え可能な付け替え座部23により構成されている。 (もっと読む)


【課題】椅子に座る時間を利用して、足を載せるだけで楽に効果の得られる青竹踏みを提供する。
【解決手段】机の下に底面に横の断面が扇形2になる逆三角形のシーソー型の青竹踏み1を置き、デスクワークや勉強の長い時間を利用して、椅子に腰を掛けた姿勢で必然的に足を載せ、つま先上がりの角度に合わせられて、足を自由に遊ばせて足裏4のツボを刺激し疲労の取れるようにした。長い時間のために足の重みだけで効果は充分に得られ、更に、踵をつけて立つことにより脹ら脛の筋肉を伸ばす効果もあり、つま先をつけて立つことにより背筋が伸びてヒップアップの効果も得られる。シーソー型にして上に立つと体のバランス運動にもなる。 (もっと読む)


【課題】使用しやすいトレーニング器具を提供する。
【解決手段】トレーニング器具は、固定部1と、固定部1の下面1bに固定され、かつ固定部1を移動させるための複数の固定キャスター3とを備えている。固定部1の下面1bに固定され、かつ固定部1を移動させるための全ての固定キャスター3は、固定部1の下面1bにおける同一直線上に配置されている。トレーニング器具は、好ましくは、固定部1の上面1aに設けられ、かつ固定部1の摩擦係数よりも大きい摩擦係数を有する滑止部5をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】人が安全に移動体に乗降すること。
【解決手段】乗降補助システム100は、倒立状態を維持しつつ、搭乗者の重心移動に応じて所望の走行を行う移動体の乗降補助システムであって、移動体300には補助ユニット17が設けられ、補助ユニット17が路面と吸着することで移動体300の動作を制限する。これにより、移動体300を路面に固定した状態にすることができ、人は路面に固定された移動体に乗車や降車を行うことができる。したがって、移動体300の乗降時にかかる人の負担を減らし、人を移動体に安全に乗降させることができる。 (もっと読む)


【課題】使用者にスムーズな重心移動を習得させるための訓練が可能な重心移動訓練システムを提供する。
【解決手段】制御装置5は、操作図像および目標図像を表示装置3に表示させる表示処理部51と、使用者2の重心位置に基づいて表示面30内での操作図像の位置を変化させる操作処理部52とを有している。操作処理部52は、測定装置4で測定される水平面内での使用者2の重心位置に基づいて、表示面30における操作図像の表示位置を変化させる。目標図像は操作図像による追尾の対象となる図像であり、使用者2は、自身の重心移動によって表示面30上の操作図像を操作して、表示面30上を動き回る目標図像を操作図像にて追尾することができる。制御装置5には、表示面30における操作図像の動きの履歴を操作履歴として記憶する記憶部53と、記憶部53内の操作履歴を提示する提示部54とをさらに有している。 (もっと読む)


【課題】座席を簡便な機構で左右に捻り往復移動させ、座席に座った使用者に対し腰部や腹部を捻るような運動を付与する。
【解決手段】本発明に係る着座型運動装置1は、床面F上に設置される設置台2と、設置台2の上方に設けられた座席3と、該設置台2と座席3との間に設けられる左右方向の軸心Xを境として、座席3の前方側を左右方向の一方に揺動させると同時に後方側を前方側とは反対方向に揺動させて座席3を回転往復運動させるツイスト機構16と、ツイスト機構16を駆動する駆動機構17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】支持部材の位置を容易に変更できるようにし、且つ支持部材を中心として傾斜揺動する板上で身体の姿勢を保つような運動を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】使用者を載せることができるような大きさとしてある平板状の揺動用台板1と、該揺動用台板1とほぼ同じ大きさとしてあり且つ該揺動用台板1を載置支持させるために用いる基礎台板部としての基礎台板2と、該基礎台板2上に位置させて上記揺動用台板1を揺動できるようにする支持部材3とからなり、上記基礎台板2上の複数の位置に係止されて置かれるようにしてある支持部材3に、上記揺動用台板1を係合させることにより、基礎台板2上に所要の間隔で載置された揺動用台板1が、支持部材3を支点として揺動できるようにする。更に、不使用時は、基礎台板2と揺動用台板1とを、その間に支持部材3を介在させたまま重ね合わせた状態で狭いスペースにも収納できるようにする。 (もっと読む)


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