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国際特許分類[A63B23/04]の内容

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国際特許分類[A63B23/04]に分類される特許

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【課題】機動モーターは螺旋バーの旋動とともに異動するに際して、横バーおよび引っ張りバーを予期できる方向に移動させ、歩行フレームの回転軸点を軸旋方向に回転させて、高度調整での効果を生み出す。
【解決手段】歩行フレームの前端に固定伝動螺旋バーの昇降モーターが設けられており、螺旋バーの旋動を以って前後位置を移動し、また一端を、歩行フレームに┴形横バーに結合させ、その後、横バーの露出部分を歩行フレーム両側にそれぞれ一つずつ引っ張りバーを設置し、同時に当該の引っ張りバーをもう一端の手すりフレームの適切な箇所に結合させ、回転軸点を形成する歩行器昇降調整装置。 (もっと読む)


【課題】 より新しい機能を有し、消費者の好みを満足させ、販売促進の目的を達成できるステップマシンを提供する。
【解決手段】 副揺動臂26の底部262は主揺動臂25の連動座251内に置かれ、更に底台21の基部212の孔215に取り付けられてボルト254によって枢設されている。調整装置はスクリューロッド27、軸ピン28および手回しナット29等の部材を有し、スクリューロッド27の底端には径方向の管段271が設けられ、それは垂直に副揺動臂26の孔261に通され、更にスクリューロッド27は連動座251の孔258に通されて手回しナット29で締め付けられ、それによってステッププレート24の行程を変えることができる調整装置が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 折畳み、又は展開の動作が単一のステップでそれぞれの構成部材を連動させる動作であり、実用性と安全性を具える折畳み式の足踏み健康器を提供する。
【解決手段】 支柱11と、回動杆21と、2本の傾斜支柱31と、2本のペダル杆41と、2本のシリンダ51と、2本の連結杆61とによって折畳み式の足踏み健康器を構成する。支柱は連接部を一体に形成するとともに、支柱の下端縁の背面には軸孔を有する軸支連結杆を横設し、かつ底端部にはスタンドロッド14を横設し、軸支座15を形成する。また、回動連結杆は、上端縁部にハンドル22を固定し、回動杆の背面には軸支座23を凸設して、回動杆を連接部に回動自在に設け、その下端縁部には連接座24を形成する。2本の傾斜支柱は、回動杆の連接座24にコの字状を形成するとともに、回動自在に設けられ、また、それぞれの傾斜支柱の下方に釣支座33を設け、かつ該傾斜支柱に軸支座34を設ける。 (もっと読む)


【課題】 立った姿勢でも座った姿勢でも使用でき、踵と小腿部の効果的な運動が行えるステッパーの提供。
【解決手段】 ペダル6、7の前部の下面に、メインフレーム2の軸棒21、22が枢接される枢接軸スリーブ62、72が設けられて、二つのペダル6、7がメインフレーム2の軸棒21、22を中心として梃子運動を行えるようにしてあり、ペダル6、7の後部の内側面に、対応する上記引き縄4、5の下部の位置決め環42、52が枢接される位置決め軸61、71が設けられ、使用者の両足でペダル6、7を左右交互に踏んでペダル6、7の前後を上下させることで、ステップ運動が行えるようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 1台の器具でストレッチ体操とステッパ運動とを兼用して行うことができるストレッチングステッパを得る。
【解決手段】 1対の基台2と、第1の軸3と、連結桿4とフレーム5で支持台1を形成する。フレーム5の上方には支柱11を設け、支柱11には第2の軸12を設けて1対の踏台13の一端を固着する。これらの踏台13にワイヤロープ17の一端と他端とを連結し、このワイヤロープ17をプーリ18に対し係脱可能に巻き掛ける。また、踏台13の傾斜角度を大にするためのジャッキ6をフレーム5の下方に設け、ステッパ運動用としてダンパ23を各踏台13とフレーム5との間に設ける。 (もっと読む)


【課題】 折り畳み収納可能なマッサージランニングマシンを提供する。
【解決手段】 ステップボード台2の前後両端にはそれぞれ横方向軸22、23が、中間部分には横方向のローラー軸24がある。その各軸はそれぞれ、ステップボード台2と空回り状となっており、しかも前後の横方向軸22、23には数本のローラー軸24がステップクッション3の中間下方に潜り込まないようステップクッション3及び支承板3Aが覆うように配置されている。一方、ステップボード台2の両最末端内側部分には、さらに長楕円穴25が空いており、後横方向軸23両端の各突起結合部上に設けられたネジ付き穴と対応し、長楕円穴25中に嵌入されている。ステップボード台2全体はホールディングハンドル1と折り畳み収納することができ、置き場所を取らず、梱包体積を減少させることができる。 (もっと読む)


【目的】 無端回転ベルト上を歩くことにより、室内等狭い場所での歩行運動が行えるようにした歩行運動用器具に関するものであって、当該歩行運動時に、足の裏に対する指圧的作用が同時に奏されるようにしたものである。
【構成】 基枠1に対して歩行用無端回転ベルト2を装着して成る歩行運動用器具において、当該ベルト2の表面全体に、器具使用者の足の裏に対する指圧的刺激を与えるための多数の小突起群Aを配設する。 当該小突起群は、足の裏を象ったような形状に形成する場合もある。 (もっと読む)


【課題】 ローラ上におけるエンドレスベルトの幅方向への移動を阻止し、ローラの円滑な回転を確保すること。
【解決手段】 フレームに回転可能に支承された複数のローラトと、これを取り囲んで配置されたエンドレスベルトとを含む室内歩行運動器具における前記ローラの少なくとも1つが、該ローラ上における前記エンドレスベルトの幅方向への移動を阻止する少なくとも1つの摩擦抵抗体を有する。 (もっと読む)


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