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国際特許分類[A63B67/08]の内容

国際特許分類[A63B67/08]に分類される特許

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【課題】運動会で公知の玉運びは数人で大きな玉(ボール)を転がす、または小さな玉をスプーンなどに載せて一人で運ぶなどあるが、手足や指の細かい操作を必要とせず俊敏性やバランス感覚を問わず、運搬時の緊張感やゴールしたときの達成感が少ない。
【解決手段】少なくとも一つの主遊具と複数の補助遊具で構成され、各々の補助遊具の保持部にまたがって主遊具が保持され、各々の補助遊具の操作に応じて主遊具が移動する運動遊具。 (もっと読む)


【課題】
ひも部材の長さを調節してボール叩打遊戯を行うことができる叩打遊戯具を提供する。
【解決手段】
叩打遊戯具1は、叩打部材2と、ひも部材21と、ボール22とからなる。叩打部材2は、ボール叩打面6とボール非叩打面7を有し、ボール叩打面6とボール非叩打面7とを連通する挿通孔9が形成されている。叩打部材2は、ボール非叩打面7側にひも巻き取り部10が形成されている。ひも部材21は、伸縮性を備えた弾性素材によって形成され、前記挿通孔9に挿通されており、一方が前記ひも巻き取り部10に巻き付けられ、他方にボール22が取り付けられている。 (もっと読む)


本発明は細長いハンドルと、その一端又は近傍に取付けられたカップとを具えるスローイング道具にあり、前記カップが、非球形のスローイング可能な物体を受け、前記ハンドルがスイングされて前記物体が前記カップから離れるまでこのような物体を保持するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】初心者から上級者まで楽しめる為に、数個の大きさの違う穴を設け、周囲に違った色を付け競技の方法を大きくした剣玉を提供する。
【解決手段】楕円の平板受け台(3)に大きさの違う穴(4)を横長方向に数個設け、その台(3)にもち手(2)を設けたことを特徴とする剣玉。 (もっと読む)


【課題】 ボールにゴム紐を装着し、ゴム紐の反対側先端にからみ防止の連結具を接続し、連結具のもう一方にバンドを装着し、バンドを手首に巻くことにより、投げた手の方向にボールが戻るのをキャッチし、集中力を養うことのできる練習器である。
【解決手段】ボールを軟質ゴム又はプラスチックにすることにより、キャッチする時に生ずる衝撃を少なくすることができ、安全である。又、ボールに装着したゴム紐の先端に連結具を接続することにより、ゴム紐がからみにくく、遊戯を継続可能にした。連結具のもう一方にバンドを装着し、バンドを手首に巻き面ファスナーで止めることにより、投げたボールが手元に戻り、ボールをキャッチできる。キャッチ遊戯をしながら、瞬間集中力を養うる訓練をすることが可能である。 (もっと読む)


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