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国際特許分類[A63C19/06]の内容

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国際特許分類[A63C19/06]に分類される特許

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【課題】タンク及びポンプのユニットを一人の作業者が背負って携行し、当該作業者が把持する把持管にノズルを配して一人の作業者にて線引きすることができる線引装置を提供する。
【解決手段】液剤が収容されるタンク1に、該タンク1内の液剤を吐出するポンプを装着し、タンク1を背負って携行するための背負い部材3,3、及びポンプの吐出路に可撓ホース5により接続されている把持管6を設け、該把持管6の先端部にノズル7を設けることにより、一人の作業者にて線引きすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】車輪を回転させながらライン引き装置を運んでもラインが形成されてしまうのを防止するとともに、この運んでいるときにも車輪と送出部材とが大きな抵抗にならなくて回転でき、利便性を向上させることにある。
【解決手段】ライン引き装置は、ラインを形成するための粉体を収容する収容空間Rと、粉体を外部に放出するための放出口41とを有する本体部9と、本体部9に回転可能に設けられた車輪12と、本体部9の内部に設けられ、車輪の回転力が伝達されて粉体を放出口41へ送るように動作する羽根車13とを備えている。羽根車13の上方位置に規制部材16を備え、直に羽根車13に落下する粉体量を低減している。それと共に、羽根車13と規制部材16との間に弾き部材15を設けて、羽根車13の羽根63を弾くようにしている。 (もっと読む)


【課題】本発明はマーカー付ロープ、およびマーカーに関し、農作物の植え付け、また海苔、カキ等の貝類の養殖を行うのにロープを張り、かごやネットを張る場合、運動場や空き地に簡易駐車場を設置するのに地割を施す場合、建設時に柵や杭を設置する場合、グラウンドにライン引きを行う場合、植林を施す場合に、作業目的個所をマーカーにより認識し、作業効率が良く目的作業を行う。
【解決手段】合成樹脂によりヒンジ2を介して開閉可能なマーカー本体1と、マーカー蓋部材3とを備え、マーカー本体またはマーカー蓋部材に設けた係合子4と、係脱可能な係合凹部5と、マーカー本体およびマーカー蓋部材には、ロープ6を配挿するロープ挿入孔7を半割したロープ挿入半孔7A,7Bと、ロープ挿入半孔の内周壁8,8′に、ロープを曲線状に屈曲可能になし、ロープの外周に変位して係脱可能な係止突起9と、によりなるマーカーMをロープに所望間隔L毎に取付ける。 (もっと読む)


【課題】ライン引き装置にライン形成材を補充する際の作業環境及び運搬時の取扱い作業性を良好にし、しかも、ライン形成材による放出口の詰まりを回避するとともに、ライン形成材の放出量を安定させ、さらに、ライン形成材の色替えを容易に行えるようにする。
【解決手段】ライン引き装置は、ラインを形成するためのライン形成材が固形とされた状態で収容される収容部と、収容部内に臨むように配設され、固形のライン形成材を削るための削り部材3と、収容部を移動させるための車輪4とを備えている。収容部には、削り部材3で削られたライン形成材を放出するための放出口が形成されている。 (もっと読む)


【課題】
ライン用粉末を使用して運動場や芝生にラインを引く方法として、粉末を落とし込んで表示してゆく方法が主流であるが、作業性や環境に関わる粉塵の問題などの解決が求められている。。
また、最近競技場や運動場を芝生にする動きが増えてきている中、鮮明にラインを引くことが出来、ラインを簡単に消去出来る条件を、十分満足させうるライン用パウダーが求められている。
【解決方法】
ライン作成時に粉塵の発生が無く、運動場、芝生、その他ラインや表示の必要な場所に対して、鮮明なラインを引けるよう、現場で水と粉末を攪拌して使用する、湿式ライン用炭酸カルシウム系粉末組成物を提供する (もっと読む)


【課題】競技種目を変更した際に、容易にラインを変更することが可能なライン表示システムを提供する。
【解決手段】ライン表示システム1は、光透過性を有する床500と、床500に対して下方からライン画像の投写を行うように設置されるプロジェクター100と、を備える。 (もっと読む)


【課題】競技種目を変更した際に、容易にラインを変更することが可能なライン表示システムを提供する。
【解決手段】ライン表示システム1は、それぞれ床面Fまたは地面に対してライン画像の投写を行うように設置される複数のプロジェクター100A,100Bを有する。 (もっと読む)


【課題】従来、野球やソフトボ−ルのバッタ−ボックス部分のライン引きは、限られた人にだけしか出来なかったが、それを解消するために実際のバッタ−ボックスのサイズに合わせたライン引き補助具を提供する。
【解決手段】本体1と本体2を金具Kで開閉可能に支持し、運搬時にコンパクトにする事が可能である。使用時は本体1と本体2を展開し、突起5をホームベースの端部に位置合わせを行った上、本体1、本体2の形状に合わせてラインを引く。 (もっと読む)


【課題】ライン引きの使用者が常に集中して方向を制御する必要がなく、かつ、使用者の技量にもよらずに真っ直ぐなラインを引くことが可能なライン引き装置を実現する。
【解決手段】ラインを引くための粉体を収容した粉体収容部の底部に設けられた開口部から、車輪の転動に伴って当該粉体を排出しながら移動することによりラインを引くライン引き装置において、開口部123と排出板124の穴125とが重なり合う部分に形成される粉体排出口126を、排出板124の変位によりスライド可能に構成し、横ずれ量算出部103でジャイロ101と移動距離検出部102において検出された回転角度と移動距離とから当該ライン引き装置の車輪の転動による進行方向に対する横ずれ量を求め、この横ずれ量が相殺される粉体排出口126のスライド量となる排出板124の変位量を変位量算出部104で求めて、排出板124を変位させる。 (もっと読む)


【課題】 主に幼児、児童等といった子供が遊ぶために使用する遊具に関し、特にはスキー場のゲレンデで使用する遊具を提供する。
【解決手段】 遊具10は、合成樹脂からなる中空状の円柱体11と、該円柱体11の一端に設けられて所定の演出効果を醸し出す演出体12とを備えており、前記円柱体11において前記演出体12が設けられた一端とは反対側となる他端部には、他の箇所と比べて径が短くなっている縮径部13が設けられている。 (もっと読む)


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