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国際特許分類[A63F7/36]の内容

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国際特許分類[A63F7/36]に分類される特許

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【課題】 各競技者の的駒をゲーム開始時に盤面に所定の配列で配置するに際して、該的駒の配置作業性の向上と良好な配置状態の実現を可能にするキャロムゲーム盤を提供する。
【解決手段】 キャロムゲーム盤C1において、盤面の中心スポット周囲における前記外側の12個の的駒12a、12bが配置される位置に、それらの位置を指示する円形の的駒用マーク8a、8bが識別表示と共に表示され、また前記内側の6個の的駒13a、13bが配置される位置に、それらの位置を指示する円形の的駒用マーク9a、9bが白色と黒色の色分けによる対応する識別表示と共に表示される。ゲーム開始に際しては、盤面2の中心スポット4上に中心駒11が配置され、中心スポット4周囲のセンターサークル5内に、各競技者の識別表示が施された12個の的駒12a、12b及び6個の的駒13a、13bが各々外側及び内側に、交互に六角形状に互いに略最密状態で配置される。 (もっと読む)


【課題】従来にない態様でメダルを移動させることができるメダル移動経路を提供すること。
【解決手段】プレーヤが視認可能にメダルを移動させるメダル移動経路10であって、メダルを横状態で第1の方向に滑落させる第1の斜面12と、第1の斜面12から滑落したメダルの端部28が衝突する第1の衝突部14と、第1の斜面12から滑落したメダルの下面のうち当該下面の中心よりも第1の衝突部14に近い部分が接触することにより当該メダルの向きを変化させる第1の接触部16と、第1の接触部16から落下したメダルを横状態で第2の方向に滑落させる第2の斜面20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ボールの落ち方が多様で遊戯性に優れたボール落し遊具を簡単に構築できるようにすること。
【解決手段】 平面視略V字状の起立壁1を有する複数の起立体2a,2b,2c,2d,2e,2fを、起立壁の外側面で互いに当接させて塔状に形成してあり、起立体は、上部にボール入口3を、下部にボール出口4をそれぞれ備えるとともに、内部にボールが転がりながら落下するボール落し経路5a,5bを設けてあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 三目並べや五目並べを立体的に行うことができる携帯型ゲーム器の提供。
【解決手段】 平行且つ水平に配置された少なくとも三段の正方形の平面1,平面2,平面3の各平面上を網目状に少なくても9つの区画部4に区分し、各区画部4の周囲に低障壁のストッパ手段5を形成する。そして、色違いの2種類の多数の玉6を交互に所望の区画部4に挿脱自在に挿入することができるようにしたものである。 (もっと読む)


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