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国際特許分類[A63H1/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | こま (77) | 着色こま (3)

国際特許分類[A63H1/22]に分類される特許

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【課題】誰でも容易に分解でき、また確実に組み立てることができ、単一のコマでも多彩な視覚効果を得ることが可能なコマ玩具を提供する。
【解決手段】連結機構9の上連結体10と下連結体11との間に回転板2を挟持する。回転板2は視覚効果生成部8(例えば回転模様)が付された中間板7を含む。種々の仕様の視覚効果生成部8を有する複数の中間板7を択一的に用いる。上連結体10の係合凸部22を下連結体11の係合凹部31を嵌合させて、上連結体10と下連結体11の相対回転を規制する。係合凸部22及び係合凹部31に設けられた第1及び第2の永久磁石33,34間の磁気吸引力によって、係合凸部22と係合凹部31の嵌合状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】従来の独楽は一方向の回転動作だけであるので、玩具としてのおもしろさに欠けるきらいがあったが、見た目に美麗で、意外性があって遊ぶ者を楽しませることができる多連独楽を提供する。
【解決手段】複数個の回転独楽を積層し、球または楕円球の一部よりなる球面形状の接触部の中心軸を独楽の中心軸と一致させるように一体化して構成する。一体化した中心軸には、固着して構成する独楽ならびにその中心軸に対して回転自由となる独楽から構成する多連独楽である。最下部独楽の下側の軸芯は独楽支持台の孔中にゆるく差し込まれ、最下部独楽あるいは上部独楽の一つを強く手弾くことにより回転力が印加される。その結果として、隣接する下部独楽と上部独楽は互いに回転方向の異なる回転動作をする。また各独楽表面には、特に最上部独楽表面へは各種絵柄を貼付し回転時の錯視の変化を楽しめる2連、3連、4連、5連などの楽しい多連独楽も構成した。 (もっと読む)


【課題】 幼児が回転させることができ、残像を利用した視覚的な刺激を幼児に与えることのできる回転玩具を提供することである。
【解決手段】 着色板12は、基体11に対して軸線L1まわりに回転自在に設けられ、軸線L1の相対位置は、基体11に対して固定される。着色板12の表面は、相互に異なる色に着色された複数の単色領域18を含む。 (もっと読む)


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