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国際特許分類[A63H33/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | 他の玩具 (1,063) | 折り紙によって作られた模形 (33)

国際特許分類[A63H33/16]に分類される特許

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【課題】 本発明は、立体造形体に関し、別々のパターンのシート体から作られた複数の立体造形物を手早く、且つ、実用上支障のない程度にしっかりと連結し得る立体造形体を提供することを目的とする。
【解決手段】 シート状物を折り曲げて複数の立体造形物を形成し、これら複数の立体造形物の各々を連結手段によって連結して構成される一つの立体造形体を有し、前記連結手段は一方に多角形の抜き孔12を形成し、他方は前記抜き孔12の形状に相応する多角錐を形成すると共にこの多角錐には前記抜き孔12の角々近傍の内側に係合する係合片56、57、58、59、60を形成して立体造形体を構成する。 (もっと読む)


【課題】形状弾性の低い、木、紙、革などで鎖をつくり出すこと。
【解決手段】縁を落とした時点で、鎖になるように、縁にある環の部分を除いた環の部分を、図2、図3と2に示すように切込みを入れ、部分接着による貼り合わせをして、図1の状態にして縁(ふ)、(ち)を落として図6のように鎖にする。 (もっと読む)


【目的】 折り方によって複数のパターンのグループをそれぞれ折り上がりの立体上に表示することが可能な折り紙の構造を提供する。
【構成】 立体パズル用の折り紙の構造は、一枚の紙(10)により、形成され、該紙の上に、複数の折り畳みラインを設けて紙を12の方形に分け、各方形は上面と下面を有し、3列(第1列、第2列、第3列)4行のマトリックスを構成し、第1列の第2行と第3行との間に、第1の切断ライン(11)を設け、第1列の第1行と第2列の第1行との間に、第2の切断ライン(12)を設け、第2列の第1行と第3列の第1行との間に、第3の切断ライン(13)を設け、第3列の第2行と第3行との間に、第4の切断ライン(14)を設け、第3列の第4行と第2列の第4行との間に、第5の切断ライン(15)を設け、第1列の第4行と第2列の第4行との間に、第6の切断ライン(16)を設け、各方形の上、下面には4つのグループのパターンを設けてなる。 (もっと読む)


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