国際特許分類[B01D15/08]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 分離 (62,952) | 固体吸着剤による液体の処理を含む分離方法;その装置 (506) | 選択的吸着,例.クロマトグラフィー (196)
国際特許分類[B01D15/08]の下位に属する分類
構造上または操作上の特性に特徴があるもの
分離機構に特徴があるもの
展開モードに,例.置換または溶離に,特徴があるもの
国際特許分類[B01D15/08]に分類される特許
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外部勾配クロマトフォーカシング
本発明は、タンパク質等の荷電分子をそれらの等電点(pI)によって分離する新規な方法を提供し、該荷電分子を分離するために採用されるシステムおよびバッファー組成物を含む。本発明は、さらに、上記のクロマトグラフ方法に、実質的に同一のpIを示す複数荷電分子の分離を、バッファーのpKaおよび溶離した荷電分子のpIの両方をそれらがイオン交換カラムを通過する間に変化させることによって可能にする改良法を提供する。 (もっと読む)
可動アダプタを備えるクロマトグラフィーカラム
【課題】 カラムの端部プレート(7)のダクト受入開口(25’)を通して摺動可能なダクト(33)に接続した可動アダプタ(17)を備えるクロマトグラフィーカラムの上方に必要な空間を減少すべく、ダクト(33)を可撓性にする。
【解決手段】 カラム管(3)で離隔された第1の端部プレート(5)と第2の端部プレート(7)とを備えるクロマトグラフィーカラムであって、カラム管が、第2の端部プレート(7)を貫通したダクト受入開口(25)を通して摺動可能なダクト(33)に接続した可動アダプタ(17)を含み、ダクト(33)が可撓性であることを特徴とする、クロマトグラフィーカラム。
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タンパク質分離カラム
本発明は、タンパク質溶液を伴う分離プロセスを実行するためのカラムに関する。このカラムの少なくとも内部表面は、フルオロポリマーから構成されている。 (もっと読む)
牛乳由来セリンプロテア−ゼインヒビタ−及びその製造法
【目的】 特にトリプシンに対して強い阻害活性を有する物質とその製造法に関する。
【構成】 牛乳及びホエ−に含有される分子量が60,000〜70,000の範囲である酸性タンパク質でセリンプロテア−ゼ活性を特異的に阻害することを特徴とする物質並びにこの物質を得るべく、ウシ初乳、常乳及び末期乳から得たホエ−を5.5又はそれ以上のpH環境下において陰イオン交換樹脂に吸着させることを特徴とする方法。
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色素又は染料分子を担持した高速液体クロマトグラフィー用固定相(担体)及びそれを用いた分子間相互作用エネルギーの測定方法
カラム充填剤の製造方法
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