国際特許分類[B01D29/62]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 分離 (62,952) | ろ過操作の間静止しているろ過体を有するグループB01D24/00〜B01D27/00に包含されないろ過機,例.加圧または吸引ろ過機;そのためのろ過体 (3,179) | ろ過機中におけるろ過材の再生 (664)
国際特許分類[B01D29/62]の下位に属する分類
ろ過体のケーキ側で作用するかき落し機,ブラシまたは類似物によるもの (31)
フラッシュによるもの,例.向流空気衝撃 (355)
ろ過体の運動によって生ずる力によるもの (12)
国際特許分類[B01D29/62]に分類される特許
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自浄フィルタ装置
【課題】
【解決手段】自浄フィルタシステムが開示されており、このシステムは、既存のフィルタ本体中に挿入するように構成された入口フィッティングを有する。この入口フィッティングに摺動可能に係合する複数の出口を有するスプレィチューブが、既存のフィルタのリングディスクに配置され、リングディスクの一端近傍の圧縮部材が、リングディスクに圧縮力を与える。液体がリングディスク上の入口フィッティングからスプレィチューブに入ると、リングディスクの圧縮が解けて、リングディスクを分離させ、同時に複数の出口を介して液圧がリングディスクにかかって、フィルタ部品を洗浄する。システムに含まれる部品を用いて、手動フィルタを自浄フィルタシステムに変換することができる。
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走行式除塵機
【課題】 簡易な装置で効果的に騒音を防止することが可能な走行式除塵機の提供。
【解決手段】 複数本のスクリーンバー1nから成る塵芥捕捉用スクリーン1と、レーキ昇降・支持用ローラ3a、3bを有する昇降レーキ2と、塵芥受入れ装置7を搭載し移動可能な移動台車4と、該移動台車4にスクリーンバー1nと同一方向に固定配設された昇降レーキ支持・案内用のガイドレール6を有する走行式除塵機において、昇降レーキ2の昇降動作と連動してスクリーンバー1i上端とガイドレール6下端との隙間5の上を架け渡す隙間架け渡し板40を配設した走行式除塵機。
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上下向流移床式ろ過装置
【課題】 下水、河川、湖沼池等の汚水をろ過浄化する際のろ過装置について、ろ過装置の全高を極力低くし、且つ処理能力、処理レベルを高く保持する。
【解決手段】 浮上ろ材を充填したろ過槽の中間部に隔壁を設け、隔壁の上部に切欠き部を設け、第1ろ過槽は上向流で、第2ろ過槽は下向流でろ過し、第2ろ過槽の下部にスクリーンを設け処理水を分離し、ろ材を引抜き移送し循環再生し連続ろ過する。
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ワイヤー加工機で使用するフィルターの洗浄装置
ワイヤー加工機で使用するフィルターの洗浄装置
【目的】 使い捨てのフィルターを高圧水で洗浄することにより再度、利用を可能にする。
【課題】 従来の技術では、フィルターは使い捨てであり不経済でゴミの量も多量に発生していた。
【解決手段】 フィルターを洗浄し再利用する。
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生物処理方法
【課題】 生物反応槽内に浸漬配置された濾過体の濾過層の圧密化及びそれによる濾過速度の低下を有効に防止して、安定かつ効率的な濾過を継続する。
【解決手段】 生物反応槽内の一側部に散気管2,他側部に濾過体3を設け、間欠的に処理水の採水を停止すると共に濾過体3の下方に設けた通気管10からガスを供給して濾過体3表面の付着物層を剥離させる。
【効果】 濾過体の下方に設けた通気管から間欠的にガスを供給して、濾過体を気液混合流の掃流にさらすことにより、圧密化しつつある濾過層を効果的に剥離除去することができる。
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フイルタ
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