国際特許分類[B29C35/12]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | プラスチックの加工;可塑状態の物質の加工一般 (95,705) | プラスチックの成形または接合;可塑状態の物質の成形一般;成形品の後処理,例.補修 (56,327) | 加熱,冷却または硬化,例.架橋,加硫;そのための装置 (1,254) | 加熱または硬化,例.架橋,加硫 (1,199) | 誘電加熱 (22)
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不定長の物品のためのもの
国際特許分類[B29C35/12]に分類される特許
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単一加熱サイクルで2つ以上の異なる成形性材料から成形品を作るための方法
単一の加熱または成形サイクルで異なる成形温度を有する2つ以上の異なる成形性材料から成形品を作るための方法。成形性材料のうち1つ(20、120)が基準材料として選択され、残りの成形性材料(22、122)は、成形性材料の全てが実質的に同時にそれぞれの成形温度に達するように改変される。残りの成形性材料(22、122)の各々は、成形性材料の力率を調整するようにこれと適切な量の添加剤を混合することによって改変されることが望ましい。その後成形性材料全てが流動成形装置(10、110)に入れられ、成形品を成形するために成形性材料を横切る交番誘電電界が与えられる。
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生分解性発泡体の生成方法および装置
発泡生成物を生成するために、マイクロ波熱サイクル中に基本変数として圧縮空気による制御される圧力上昇および制御される圧力低下を用いた、生分解性発泡体生成物を生成する方法、それによる生成物、および装置が記載される。形成された生分解性発泡体生成物は、10〜100kg/m3の密度、軟らかく弾力性のある構造、15〜115の脆性を有する物を緩衝する緩衝G値特性、およびポリスチレンに相当する表面磨耗などの改善された特性を有する。
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