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国際特許分類[B29C53/58]の内容

国際特許分類[B29C53/58]の下位に属する分類

内部二次表面,例.マンドレル,を用いるもの (19)
外部二次表面を用いるもの
成形操作後に再循環されるエンドレスベルトの形で二次表面を用いるもの
一つより多い軸の回りの
異形シートまたはストリップを用いるもの (2)

国際特許分類[B29C53/58]に分類される特許

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本発明は、少なくとも一つの熱可塑性材料からなる積層材から形成された管状パッケージ本体に関するものであり、積層材の端部は溶接により固定されるとともに、溶接又は接着された帯材によって覆われる。本発明による管状本体は、前記帯材が積層材に少なくとも部分的に埋め込まれていることを特徴とする。本発明は、前記管状本体を製造する方法にも関係している。
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【課題】磨耗等の機械的耐久性に優れると共に、作製の容易な保護材付きゴムホースを提供すること。
【解決手段】ゴムホースと、該ゴムホース外面を保護する保護材とを有し、前記保護材が、ゴムシートを前記ゴムホース外面に巻き付ける又は貼り付けるゴムシート取り付け工程を少なくとも経て形成されたことを特徴とする保護材付きゴムホース。 (もっと読む)


【課題】 高画質な画像を形成でき、かつ耐摩耗性に優れたフッ素樹脂チューブを提供する。
【解決手段】 フッ素樹脂チューブ30は、チューブの円周方向及び軸方向の引張強度が、いずれも80N/mm2以上である。そしてこのフッ素樹脂チューブ30は、フッ素樹脂フィルム20が2回以上巻回積層され、かつ少なくとも最表層が1つ下の層と融着しているものであり、前記フッ素樹脂フィルムの巻き終わり側端辺21の盛り上がり高さHが、この端辺21のどこで測定しても常に2.0μm以下である。前記フッ素樹脂チューブは、巻き終わり側端辺21の段差Dが、この端辺21のどこで測定しても常に3.0μm以下(特に2.3μm以下)であることが望ましく、このようなチューブ30は、厚さTが2.5μm以下(特に2.0μm以下)のフッ素樹脂フィルム20を巻回することによって製造できる。 (もっと読む)


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