説明

国際特許分類[B41J21/00]の内容

国際特許分類[B41J21/00]の下位に属する分類

ストップまたはストップ・ラック (3)
タブレター・ストップをセットしまたは払う機構 (1)
ストップからの反発を防止する手段をもつもの (1)
作表操作の開始,実行,スキッピング,または停止用機構;センタリングの取り方 (1)
タブレター・ストップの通路に突出した中央,反対方向,または同等のストップをもつもの
電気的接点の配置を特徴とするもの
種類別配置を特徴とするもの
印字されている紙,アンダーシート,またはプラテン上のマークを読取ることによって制御するもの (260)
記憶情報により制御されるもの
スケールまたはインジケータの適用を特徴とするもの

国際特許分類[B41J21/00]に分類される特許

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【課題】複数回の撮影で1枚のプリント候補画像を生成する第1の撮影モードを選択可能な写真印刷装置において、プリント候補画像の数が極端に少なくなることを防止すること。
【解決手段】本写真印刷装置は、第1の撮影モード、第2の撮影モードのずれかで撮影された被写体の画像を取り込み、プリント候補画像を生成するための処理を行う画像取り込み処理部140を含む。画像取り込み処理部140は、第1の撮影モードの実行回数をカウントし、撮影モードの選択入力を受付け選択入力に基づき撮影モードを決定する撮影モード決定部142を含む。撮影モード決定部142は、今回のプレイ開始からの第1の撮影モードの実行回数が所与の規定回数に達しているか否か判断し、実行回数が所与の規定回数に達している場合には、第1の撮影モードの選択を制限する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 事前印刷されたラベルに印字する印字情報のフォーマットの編集を容易に行うことができるラベル編集装置を提供する。
【解決手段】 印字情報及び前記印字フォーマットを入力可能な入力手段と、印字情報の印字ユニットを、前記印字フォーマットに応じて表示する表示手段と、ラベルに事前印刷されている事前印刷情報のイメージ画像を記憶可能な記憶手段と、を備えてなり、表示手段に、印字ユニットと前記イメージ画像を重ね合わせた状態で表示できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原稿の書式が同一ではない場合でも所望の出力レイアウトを得ることを目的とする。
【解決手段】レイアウト情報取得部24によって、原稿サイズ/向き検出センサ22から原稿サイズ及び原稿の縦横情報を取得し、レイアウト情報読取部18から原稿に予め設けられた無線タグに記憶されたレイアウト情報を取得し、画像読取部20から原稿画像を表す画像データを取得する。そして、レイアウト情報取得部24によって論理ページ数や向きを判別して、論理ページ取得部26によって画像データ内を各論理ページに分解して、出力レイアウト指示部28によって指示された出力レイアウトになるように、出力レイアウト部30によって分解されて論理ページを再レイアウトして出力する。 (もっと読む)


【課題】複数部印刷を行う場合に、「部」毎に異なる潜像文字列が付けられた地紋印刷を行うための印刷ジョブを生成することを目的とする。
【解決手段】地紋パターン生成手段と、地紋パターン付加手段と、印刷ジョブを生成する生成手段と、を有し、地紋パターン生成手段は、ページのページ番号と、印刷部数に係る部番号とに関連付けられた識別情報を含む潜像文字列を埋め込んだ地紋パターンを生成することによって上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 画像データに対する処理を外部装置に委託して分散処理できるようにする。
【解決手段】 画像処理装置1の画像読取部11で原稿から画像データを読み取り、その読み取った画像データに画像処理部20で各種の処理、又は画像編集部21で各種の編集を行い、その処理後又は編集後の画像データをIO制御部24内の分散画像処理ハブ25によってネットワーク2を介して予め指定されたPC3、又は外部機器I/F4経由で外部機器5に出力し、その画像データに対する所定の処理の実行を依頼する。分散画像処理ハブ25はPC3又は外部機器5で処理後の画像データを受信し、再度画像処理部20によって処理、又は画像編集部21によって編集し、画像メモリ制御部23によって画像蓄積部12に記憶して蓄積、又は画像書込部13へ出力して記録紙に画像データに基づく画像を印刷する。 (もっと読む)


【課題】印刷イメージからウォーターマークとして使用可能な画像データを作成し、従来におけるウォーターマーク用画像データをウォーターマークとして登録する際の煩わしさを解消できる印刷制御プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明の印刷制御プログラムによれば、ウォーターマーク用画像データの作成指示がされた場合には、画像ファイル作成ステップが実行されて、印刷用画像データ作成ステップの実行結果として作成された印刷用画像データから、ウォーターマーク用画像データのファイルが作成され、次いで、登録ステップが実行されて、作成された画像ファイルが登録される。よって、コンピュータにて入力された文字や画像を、ウォーターマーク用画像データの画像ファイルとして登録する場合に、従来において必要とされたページのキャプチャなどの煩雑な作業を省略することができる。 (もっと読む)


【課題】過去に利用した画像処理条件の効果が的確に分かるようにする。
【解決手段】画像処理部20は、ユーザが指定した画像処理条件に従って原稿画像に対して画像処理を施して、例えばプリントエンジン10に渡して出力させる。また、画像処理部20は、基本電子画像記憶部22に記憶された基本電子画像に対して、同じ画像処理条件で画像処理を施す。この結果得られた処理後基本電子画像は、画像処理条件と対応づけて処理条件履歴記憶部24に登録される。ユーザは、処理条件履歴記憶部24に登録された過去の画像処理条件を再利用する場合、その条件に対応する処理後基本電子画像を見ることで、その条件が適切であるかを判断できる。共通の基本電子画像に対する画像処理結果を参照することで、画像処理の効果が分かりやすい。 (もっと読む)


【課題】キャリッジに備えた用紙センサによって用紙先端検知を行うとき、連続印刷時の紙間が短くなると後行用紙の先端検知ができなくなり、印刷速度が制限を受ける。
【解決手段】キャリッジ3には、搬送される用紙12の先端を検知するための反射型フォトセンサからなる第1用紙センサ81を設け、この第1用紙センサ81よりも用紙搬送方向上流側である押えコロ25の上流側近傍で搬送ローラ27に対向する位置に用紙12の先端を検知するための第2用紙センサ82を配置した。 (もっと読む)


【課題】地紋パターンに潜像されているパターンをユーザに容易に確認させることができる印刷装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】ステップS1913で、印刷内容情報が地紋のみ、ヘッダ/フッタのみ又は地紋ヘッダ/フッタのいずれであるかを判定する。ヘッダ/フッタのみであるか、又は地紋ヘッダ/フッタであると判定した場合は、ステップS1914で、印字する文字列及びフォントの情報を取得する。この文字列及びフォントの情報に関しては地紋で潜像されている文字列及び情報が共有されている。ステップS1915において、印字色の取得を行う。印字色についても地紋パターンに使用されている色情報と共有されている。ステップS1916において、地紋ヘッダ/フッタプリント独自の情報である印刷位置及びフォントサイズの取得を行う。ステップS1917において、地紋ヘッダ/フッタに印字する文字列を作成する。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、帳票を作成する際、PCを用いて細かく指示する必要があり、手間がかかっていた。そのため決まった書式の帳票を出力するといった定型業務の場合も上記手順を行わなくてはならず、業務を効率的に行えなかった。
また、PC無しに帳票を印刷することができないため、PCを使えないもしくは使用させることができない場合や、ユーザにPCを使うスキルがない場合、帳票を簡単に印刷できないという問題があった。
【解決手段】 本発明は、帳票テンプレートとデータ取得条件とを含む帳票テンプレートセットを複数表示し、当該表示された複数の帳票テンプレートセットの中からユーザが選択するだけで、簡単に帳票を生成して出力することができる。 (もっと読む)


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