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国際特許分類[B41J29/50]の内容

国際特許分類[B41J29/50]に分類される特許

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【課題】 本発明は、搬送経路上の被記録材のエッジを検出する被記録材検出部に誤検出が生じても、画像記録が行なえる画像記録装置を提供する。
【解決手段】 前処理として、被記録材を非検出の状態で、被記録材検出部による出力レベルを調べ、誤検出が生じる可能性がある場合、被記録材検出部5による検出結果に加え、第1の検出部10による、給送系9にセットされている被記録材の幅等の情報を用いて画像記録を行なう。これにより、被記録材検出部5に誤検出が生じても画像記録を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】ロール紙をロール紙ホルダに保持させる向きを間違えることの無い画像形成装置を提供する。
【解決手段】プロッタ10では、鉄芯52の長手方向一端部52aを第1取付部46に取り付けると共に長手方向他端部52bを第2取付部48に取り付けた場合であっても、鉄芯52の長手方向一端部52aを第2取付部48に取り付けると共に長手方向他端部52bを第1取付部46に取り付けた場合であって、ロール紙ホルダ50に保持されたロール紙Pに画像を形成できる。 (もっと読む)


【課題】
少量のアンケートや少人数の試験のときでも使用できるように、マークシートのレイアウトが汎用パソコンで任意に正確にでき、そしてマークシート用紙が廉価に汎用プリンタで印刷できるようにする。
【解決手段】
タイミングマーク(2)を予め印刷したマークシート用紙(1)であって、マーク記入エリア(31)を含むレイアウトエリア(3)を余白(レイアウト無印刷)としたマークシート用紙とし、前記レイアウトエリア(3)のレイアウトは、汎用パソコン(5)に使用できるレイアウト作成ソフト(6)で作成し、任意に作成したレイアウトを少量でも必要数を汎用プリンタ(7)で印刷できる。 (もっと読む)


【課題】 給紙部の数だけサイズ検知手段を設けなくても用紙が搬送される毎に用紙サイズ検知を行う必要がなく、画像形成速度を低下させることのない画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 キャリッジ23に設けられたサイズ検知手段としての赤外線センサ232で給紙部としての給紙トレイ41や手差しトレイ46などの用紙サイズを検知する。また、用紙サイズの検知結果を給紙トレイ41や手差しトレイ46と関連つけて記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 人為的な作業を軽減し、かつ印字位置の微調整を可能とする。
【解決手段】 用紙をプリンタに挿入するとモータ駆動部4が用紙を印字方向と直角方向に走行させる。これに伴い罫線検知センサ1が罫線を検知し、罫線と罫線間の距離を用紙移動距離算出回路3が算出する。印字位置微調整スイッチ7により予め罫線から印字位置までの距離又は中央揃えを指定しておく。印字位置算出回路6は用紙移動距離算出回路3からの罫線間の間隔及び印字位置微調整スイッチ7での指定に基づき印字位置を算出する。この印字位置まで用紙が移動し印刷が開始される。 (もっと読む)


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