説明

国際特許分類[B43L13/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 筆記用または製図用の器具;机上付属具 (6,862) | 筆記具または製図具;筆記または製図のための付属具 (1,286) | 他に分類のされない製図器具,他に分類のされない筆記または製図具およびその付属具 (59)

国際特許分類[B43L13/00]の下位に属する分類

平行を保持するための製図機械または描く装置 (4)
実写,拡大または縮小のための写図器 (4)
遠近画法で描く装置 (1)
曲線定規または形取り板 (17)
製図装置を階段状に移動して線面を形成するもの,例.ハッチング用

国際特許分類[B43L13/00]に分類される特許

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【課題】簡単な作業で用紙を繰り出すことができるテーブルを提供する。
【解決手段】床上を転動可能なテーブル本体2と、このテーブル本体2に繰出可能に巻装した用紙3とを具備し、床の上でテーブル本体2を転がすという簡単な作業で用紙3を繰り出すことが出来る。テーブル本体2は周囲に平面27、28、29を備えいずれかの面を天板面20として使用する。また、内部に収容空間24を有し、お絵かき道具Dや用紙Pを収容できる。 (もっと読む)


【課題】紙等の媒体に対して作画及び切断等の複数の処理を行なう媒体処理装置であって、当該複数の処理手段の脱着が不要であり、構造が簡単な媒体処理装置を提供する。
【解決手段】紙に対して、ペン11及びカッター12によって、二種類の処理を行なうものであり、ペン11を保持するペンホルダ13と、カッター12を保持するカッターホルダ14と、ペンホルダ13がペン11を保持し、且つ、カッターホルダ14がカッター12を保持している状態で、ペン11及びカッター12のうちの一方と紙との距離を、他方と紙との距離に比べて、近づけたり遠ざけたりする切り替え部15と、を備える、キャリッジ10を備える。 (もっと読む)


【課題】被処理媒体に対する少なくとも二種類の処理の両方を、精度よく安価に行うことが可能な装置を提供する。
【解決手段】プロッタは、所定の方向に搬送される紙に対して、それぞれ異なる処理を行うカッター1及びペン2と、紙を介してカッター1及びペン2に対向する位置に設けられ、カッター1及びペン2による処理を受ける紙を支持する受け部8とを備えている。カッター1とペン2とは、紙の搬送方向に交差する方向においてそれぞれ異なるライン上に位置するように配置されている。したがって、一方の加工具の処理後の受け部8の状態に、他方の加工具が影響を受けることがない。 (もっと読む)


【課題】四角形の紙を等分して折り畳むときに、折線の位置を簡単かつ迅速に決める。
【解決手段】紙折り用定規10は、第1基準側縁12aを有する第1定規12と、第2基準側縁14aを有する第2定規14と、第1基準側縁12aに位置する第1基準点Qと第2基準側縁14aに位置する第2基準点Rとを直線状に結ぶ側縁16a(指示線)を有し、紙Pにおける第2定規14側から数えて2番目の折線Lの位置を、第1辺Xと側縁16aとの交点Tとして指し示す指示部16とを備え、第1基準側縁12aと第2基準側縁14aとが直交する点を原点O,Oとしたとき、原点Oから第2基準点Rまでの距離は、第2辺Y,Yの長さの3倍であり、かつ、原点Oから第1基準点Qまでの距離は、第1辺X,Xの長さの1倍であり、一方の第1辺Xの第2定規14側とは反対側の端点が第1基準点Qに位置づけられる。 (もっと読む)



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【課題】任意角の3等分作図方法の、習得のため、容易に3等分の作図を行う際の補助となる器具を目的とする。
【解決手段】ノートなどの用紙に任意角と4等分線と中心角が直角となる直線の一辺を書き入れた図面の上に、発案した3等分作図法の法則をつかって3等分線の印を書き入れられる基板1を置き指示針などを、操作することによって、任意角の4分の1である4等分線に、12分の1の角度を加えることにより3等分線が引ける印を書き入れられる。以上の構成により容易に作図がかける。 (もっと読む)


【課題】角度と長さが同時計測出来る分度器スケールを提供する。
【解決手段】角度表示用の基点1と長さ表示用の基点1を共有させて、角度表示部2並びに長さ表示部3を、同一平面状に表示した。 (もっと読む)


【課題】三角定規など一定の角度を有する定規は、一定の幅を有しているために筒状や横幅の短いの筆箱等には収納し難く不便を感じるものである。
【解決手段】定規の形状を四角柱状のものとし、定規の一部を任意の角度で切断することにより形成される接続部を設けて、この接続部を接合面に沿って回転することのできる形状にすることにより、接続面を180度回転させることにより切断した角度の二倍の角度を形成させることのできる定規となる。 (もっと読む)


【課題】 ペン機構を装着した針棒の高さをミシンモータにより上下に移動できること、しかもペン機構を用いたペン書き中における針棒の上下動を阻止でき、マークや線を綺麗にペン書きできるようにすることである。
【解決手段】 針棒7の下端部にチャック部17が設けられ、このチャック部にペン工具(ペン機構)20が着脱可能に装着されている。このペン工具20には、下向きでインクを含むペン部材と、このペン部材を下方に付勢する圧縮コイルバネが内蔵されている。ミシンモータが制御されると、ミシン主軸15の回転を介して針棒7を上下に駆動できるので、針棒の高さ位置が、ペン工具20による加工布へのペン書きが可能な下降位置と、ペン書きが不可能な上昇位置とに切換えるられる。 (もっと読む)


【課題】美術品、建造物、自然物、並びに写真などの構図を、黄金比または白銀比のいずれかあるいは両方を用いて容易に検討・観察することができるツールを提供すること。
【解決手段】構図検討プレート1aは、黄金比のスケールと白銀比のスケールとのいずれかを透明なプレートへ描いたスケールプレート(黄金比プレート3aと白銀比プレート4aのいずれかあるいは両方)と、少なくとも一枚の前記スケールプレートを嵌め込む凹部21aを形成した透明な基板プレート2aと、を備え、凹部21aに嵌め込まれた前記スケールプレートは、前記凹部21a内で回転する。 (もっと読む)


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