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国際特許分類[B60C11/13]の内容

国際特許分類[B60C11/13]に分類される特許

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【課題】排水性を向上させること。
【解決手段】タイヤ1は、トレッド踏面部16aに、該トレッド踏面部16aのタイヤ幅方向Hの両端に各別に開口する溝部41が配設され、溝部41は、タイヤ周方向の一方側から他方側に向けて延在しながら、トレッド踏面部16aのタイヤ幅方向Hの両端に各別に至り、該溝部41には、当該溝部41において他の部分よりも幅狭の狭窄部41aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】雪上ブレーキ性能、雪上トラクション性能および雪上旋回性能等の雪上性能に優れる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド部踏面の少なくとも一部に、タイヤ周方向に延びる主溝と、タイヤ幅方向に延びる横溝とを配設して、複数個のブロックを区画形成し、且つ、ブロックに、少なくとも一本のサイプを配設してなる空気入りタイヤであって、ブロックのタイヤ周方向一方に位置する横溝に一端が開口し、他端がブロック内で終端する第1切欠き溝と、ブロックのタイヤ周方向他方に位置する横溝に一端が開口し、他端がブロック内で終端する第2切欠き溝と、第1切欠き溝と第2切欠き溝とを連結し、第1切欠き溝および第2切欠き溝よりも溝幅の狭い連結細溝とをブロックに形成してなり、ブロックの剛性が、第1切欠き溝の開口側から終端側に向かって増加し、第2切欠き溝の開口側から終端側に向かって増加することを特徴とする空気入りタイヤである。 (もっと読む)


【課題】タイヤの耐偏磨耗性を損なうことなく、耐クラック性を向上させた空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】一対のビード部間にトロイダル状に跨るカーカス2の径方向外側に、少なくとも1層のベルト層からなるベルト3及び、トレッド4を順に備え、前記トレッド4の踏面にトレッド周方向に延びる複数の主溝5を有する空気入りラジアルタイヤであって、前記トレッド踏面に、幅方向における、前記周方向主溝5のうち幅方向最外側の主溝5と、トレッド端TEとの間に、トレッド周方向に延びる副溝6を有し、前記少なくとも1層のベルト層のうち径方向最内側にあるベルト層より径方向外側において、タイヤ外面7に幅方向内側に凸に湾曲する形状の凹部8を有し、前記凹部8は、幅方向断面積の半分以上の部分が前記副溝6の溝底より径方向内側にあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乾燥路面や湿潤路面での操縦安定性、および乗り心地性を高次元で両立するとともに、摩耗後の湿潤路面での操縦安定性の著しい低下を防ぐこと。
【解決手段】主溝22のタイヤ幅方向内側の溝壁22aについて、トレッド面21から溝底22cまでの溝壁高さH1の40[%]以上60[%]以下の位置(境界部A1)を境に、トレッド面21側で溝内に突出する内壁凸部9a、および溝底22c側で溝内から窪む内壁凹部10aを設けるとともに、主溝22のタイヤ幅方向外側の溝壁22bについて、トレッド面21から溝底22cまでの溝壁高さH2の40[%]以上60[%]以下の位置(境界部A2)を境に、トレッド面21側で溝内から窪む外壁凹部10b、および溝底22c側で溝内に突出する外壁凸部9bを設ける。 (もっと読む)


【課題】 路面に接地する踏面を有するブロック部の偏摩耗を効果的に抑制するタイヤを提供する。
【解決手段】 タイヤは、タイヤ周方向に沿ってジグザグ状に延びる複数の周方向溝と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝と、複数の周方向溝と複数の横溝とによって形成されるブロック部と、を備える。ブロック部のタイヤ幅方向の幅は、タイヤ周方向の外側から中央に向かうにつれて、広がるように形成されており、周方向溝によってブロック部に形成される一方の周方向側壁面と、踏面とが成す周方向側壁角度は、タイヤ周方向のブロック部に形成される一端において鈍角となり、タイヤ周方向の他端において、鋭角となるように変化し、他方の横溝によってブロック部に形成される幅方向側壁面と、踏面とが成す幅方向側壁角度は、周方向側壁面に近づくに連れて、鈍角から鋭角に変化する。 (もっと読む)


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