国際特許分類[B60K6/32]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両の推進装置または動力伝達装置の配置または取付け;複数の異なった原動力の配置または取付け;補助駆動装置;車両用計装または計器板;車両の推進装置の冷却,吸気,排気または燃料供給に関する配置 (25,396) | 相互または共通の推進のための複数の異なった原動機の配置または取付け,例.電気モータおよび内燃機関からなる混成型推進方式[5,2007.10] (4,982) | 電気モータおよび内燃機関からなる原動機,例.ハイブリッド電気自動車 (4,866) | 特にハイブリッド電気自動車に適用される装置、要素、あるいは手段に特徴のあるもの (1,401) | 燃料電池に特徴のあるもの (3)
国際特許分類[B60K6/32]に分類される特許
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ハイブリッド車用燃料タンク装置
【課題】エンジンとモータをそれぞれ単独で駆動して走行することが可能なハイブリッド車において、エンジンが停止状態での走行の揺動などによって、ポンプカップより燃料が溢れて当該ポンプカップ内が燃料不足状態となり、当該エンジンの始動時に始動不良を起こすことを防ぐ。
【解決手段】エンジン14が停止状態での走行中に燃料ポンプ3を一定時間毎に自動的に駆動する動作指令を行うコントローラの役割をするECU7を備えることで、ポンプカップ1内に燃料2を供給し、ポンプカップ1内の燃料維持を可能とすることができる。
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再熱ガスタービン装置、特に燃料電池を有する同装置
本発明はガスタービン装置(図2参照)に関し、ガス圧縮機(210)と、例えば燃料電池(212)等の圧縮機(210)によって圧縮されたガスを受け入れ、そこを通るガスを加熱する上流熱源(燃料電池であればさらに電力を生成する)と、上流熱源内ですでに加熱されたガスを受け入れ、圧縮機(210)に接続され、圧縮機(210)を駆動する中間タービン(220)と、中間タービン(220)から出力されるガスを受け入れる出力タービン(240)とを有する。中間タービンから出た膨張したガスは下流燃焼室および/または下流燃料電池の一方または両方を通って出力タービンへ到達し、膨張したガスは出力タービン内(240)で膨張する前に再燃される。好ましくは、出力タービン(240)によって受け入れられるガスの温度が中間タービン(220)によって受け入れられる温度よりも高くなるように装置を構成する。
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バッテリモジュール
ここに記載されているのは、ケーシング(2)と、このケーシング(2)に配置された少なくとも1つのバッテリ(4)と、この少なくとも1つのバッテリ(4)を冷却および/または加熱する少なくとも1つの手段とを含むバッテリモジュール(1)である。上記の少なくとも1つの手段(3)には、上記の少なくとも1つのバッテリ(4)を温度調整するために少なくとも1つの熱チューブ(6)が含まれている。
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