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国際特許分類[B60R16/023]の内容

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【課題】車両の電源キーのオン・オフとは無関係に、電源をオン・オフさせ又は電圧をアナログ的に変化させることができる後付け型の車載アクセサリ用電源装置を提供すること。
【解決手段】車両のダイアグコネクタに設けられた常時電源端子と、接地端子と、データ通信端子に夫々接続可能なプラグ11と、電源出力部とアクセサリ用接地部を有する外部アクセサリ接続手段16A,16Bと、前記電源出力部から出力される電源を制御する出力電源制御手段を有し、前記出力電源制御手段は、常時電源入力部と前記電源出力部間に配置される電源制御部材15A,15Bと、前記ダイアグコネクタのデータ通信端子から出力される車両情報に応じて、前記電源制御部材に制御信号を送信する演算装置17より構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる複雑な設定を必要とすることなく、様々な状況に対応してプライバシーを効果的に保護することが可能なプライバシー保護方法、車両用装置、車両用通信システムおよび携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末側に記憶されている情報のうち、所有者のプライバシーに関わる情報であり車両用装置側における利用を抑制する対象となる抑制対象情報を所定の手順で特定し、特定された抑制対象情報を、抑制の対象とならない情報である非抑制対象情報を報知する様態である通常報知様態とは異なる様態である保護報知態様にて報知する。 (もっと読む)


【課題】不正な実施者により車載ネットワークに接続された外部通信装置による車載ECUへのアクセスを防止する。
【解決手段】ゲートウェイ1は、車両外の故障診断装置20と車載ネットワークとの間の通信経路に介在し、所定の通信可能条件が未成立である間、故障診断装置20と車載ネットワーク内のECUとの間における特定のセキュリティ項目に関する特定通信を遮断している。そして、イモビライザ制御によるエンジン/走行システムの始動や、スマートキー制御によるドアの施錠/開錠等といった正規の実施者を確認する認証処理を伴う所定の操作が操作者によって行われ、その結果、正規の実施者として認証されたことを条件に、特定通信を可能にする。 (もっと読む)


【課題】他の制御装置に変更を施すことなく、IG経路の故障を診断することができる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】第1ECUは、IGラインを介して入力されたIG信号に基づいてIGスイッチがオフ状態であると判定し(S10)、且つ、他のECUである第2ECU〜第4ECUのいずれか一つから通信ラインを介してオン時通信フレームを受信(S11及びS12でYES判定)し、このオン時通信フレームを所定回数以上受信した場合(S14でYES判定)に、オフ故障していると診断する(S15)。 (もっと読む)


【課題】 セレクティブ・ウェイクアップモードにおいてスリープ状態となっているノードに対しても診断装置による故障診断が可能な故障診断システムを提供する。
【解決手段】 診断支援ECUが、診断装置からの受信フレームが診断フレームであるか否かを判断し(S100)、診断フレームである場合(S100:YES)、診断対象ECUを検索する(S110)。そして、ウェイクアップフレームに診断対象ECUの起動IDを設定し(S120)、バス通信路へウェイクアップフレームを送信する(S130)。スリープ中のECUは、トランシーバにてウェイクアップフレームを受信し、自己の起動IDとウェイクアップフレームに設定された起動IDとを比較し、一致している場合には、トランシーバがCPUへの電力供給を電源回路へ指示する。 (もっと読む)


【課題】適用されるネットワークが異なる場合であっても、アプリケーションソフトや通信制御用ソフトなどの変更が僅かで済み、それらソフトの汎用性を向上すること。
【解決手段】ネットワーク層3A,3Bにおいて、ネットワーク固有IDが共通IDに変換される。このため、データリンク層2A,2Bにて受領されたネットワーク固有IDが付与された受信信号、及びアプリケーション層5において生成され、共通IDが付与された送信信号が、ネットワーク層3A,3B、ルーター層4、及びアプリケーション層5間において、共通IDにて識別される信号として伝送される。この共通IDは、適用されるネットワークの種別や構成などが異なる場合であっても、通信制御装置において、変更されることなく共通して使用され得るように定められたものである。従って、アプリケーションソフトや通性制御ソフトの仕様を概ね共通化することができる。 (もっと読む)


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