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国際特許分類[B62D63/02]の内容

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国際特許分類[B62D63/02]に分類される特許

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【課題】 自動車が後退する時、姿勢が不自然になり、危険である
【解決手段】 前と後ろに操縦席があり、どちらからでも運転することができる。 (もっと読む)


【課題】クラッシャブルゾーンが十分に確保できない場合でも高い衝撃吸収性能を発揮することができる衝撃緩和構造を得る。
【解決手段】外側球状体16内で内側球状体18が移動可能に設けられている。そして、車両10に衝撃力が作用し内側球状体18と外側球状体16との結合状態が解除されると、慣性力によって内側球状体18が移動する。これにより、当該衝撃力による衝撃エネルギが少なくとも運動エネルギに変換され、衝撃エネルギが吸収される。また、外側球状体16及び内側球状体18は球状を成すため、車両10に衝撃力が作用すると、内側球状体18は外側球状体16の形状に沿って円運動する。このため、外側球状体16に作用する衝撃力による衝撃エネルギは、運動エネルギ及び位置エネルギに変換されることとなり、衝撃エネルギを効果的に吸収することができ、従来よりもさらに高い衝撃吸収性能を発揮することができる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい連結自動車を提供する。
【解決手段】連結自動車は、各々が独立走行可能な二台の自動車1,2を連結させて構成される。上記二台の自動車1,2はその後部同士が連結機構1a,2aによって分離可能に連結されている。連結状態では、上記自動車1が運転自動車となり、自動車2が被連結自動車となる。利用者が上記自動車1に乗車して運転操作を行うことにより自動車1,2の連結走行が行われる。 (もっと読む)


【課題】危険な状態を判別可能として安全に制御する倒立型移動体を提供する。
【解決手段】倒立型移動体103の負荷角度と車輪のトルク指令とに基づいて、負荷角度推定誤差を算出し107、負荷角度推定誤差が発散するか否か、及び、倒立型移動体の状態を判別する。倒立型移動体は、状態判別器108から入力した倒立型移動体の状態に応じて、安全な状態においては倒立制御を開始/継続/再開し、危険な状態においては退避走行または停止などの安全確保制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】操縦者が進行方向とは異なる方向に向くことができ、操縦姿勢に自由度を与え、また衝突時の衝撃を吸収しやすく、身体の損傷を極めて小さくすることができる。
【解決手段】少なくとも進行方向を撮影するカメラ7と、そのカメラ7による外部映像を表示するモニタ4と、操縦者3が進行方向とは異なる向きとなるシート2と、乗り物を操縦する操縦部を備えているため、操縦者3が進行方向とは異なる方向に向くことができるので、操縦姿勢に自由度を与え、また衝突時の衝撃を吸収しやすく、身体の損傷を極めて小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の車体フレーム構造を改良することで、車両の軽量化、コスト低減を図ることにある。
【解決手段】 車輪を少なくとも四輪備えた車両10の車体フレーム11をフロントフレーム12、センタフレーム13及びリヤフレーム14に分割し、これらのフロントフレーム12、センタフレーム13及びリヤフレーム14をそれぞれ組み立てた状態にして連結する車両10の車体フレーム構造において、フロントフレーム12に、前輪16を懸架するとともに、この前輪16を操舵する操舵部材としてのステアリングシャフト17、ハンドル18を備え、センタフレーム13に、エンジン22を搭載するとともに、乗員が足を載せる床部32を備え、リヤフレーム14で、後輪27を懸架する。 (もっと読む)


【目 的】 単身用の小型の四輪の軽自動車の開発。
【構 成】 単身用の四輪の有蓋の有扉の有窓の小型の軽自動車。 (もっと読む)


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