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国際特許分類[B64B1/40]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 航空機;飛行;宇宙工学 (5,482) | 軽航空機 (98) | 軽航空機 (98) | 気球 (33)

国際特許分類[B64B1/40]の下位に属する分類

安定板の構造または装着 (1)
一定の高度で浮遊するもの
破裂装置と協働するもの
係留気球 (13)

国際特許分類[B64B1/40]に分類される特許

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【課題】連結体によって固定された第1の物体と第2の物体の位置関係を解除する切離機構として利用可能で、固定作業が容易な溶断装置を提供する。
【解決手段】本発明の溶断装置1は、連結体3をスライド可能に通すためのチューブ状の連結体収納部5と、連結体収納部5の外側にコイル状に巻かれた電気ヒータ部7と、これらを収納するケース13とからなる溶断装置本体2と、電気ヒータ部7に電流を供給するための電源9と、電源9から電気ヒータ部7へ電流を流すスイッチ回路11とを備えている。連結体3によって第1の物体と第2の物体が固定されており、スイッチ回路11がオン状態になると、電源9から電気ヒータ部7に電流が流れ、連結体収納部5及び連結体収納部5を通る連結体3を溶断することで、第1の物体と第2の物体が切り離される。 (もっと読む)


【課題】空中散骨が失敗し落下してしまう可能性が少ない散骨用バルーン及び散骨方法を提供する。
【解決手段】第1バルーン1に遺灰7を入れ、この第1バルーン1の中に第2バルーン3を位置させ、この第2バルーン3に注入ガス5を注入することで第1、第2バルーン1,3を重ねた状態でともに膨らませ、膨らませた第1、第2バルーン1,3の口9を閉じ、高々度において破裂させ、よって、空中で散骨する。このとき、外側の第1バルーン1だけが破裂し内側の第2バルーン3が破裂しない場合には、遺灰7は直ちに空中散骨される。逆に、高々度において、外側の第1バルーン1が破裂しないで内側の第2バルーン3だけが破裂した場合には、遺灰7は外側の第1バルーン1の中に残り、この第1バルーン1の浮力により落下しない。この第1バルーン1はさらに高度を上げ、やがて破裂し、無事、空中散骨がなされる。 (もっと読む)


【課題】 潜水中の潜水艦のバラストタンクから水を抜く様に、地上又は、空中
の硬式気球から空気を抜くと浮力が発生する、硬式排気気球を提供する。
【解決手段】 硬式気球から空気を抜くと浮力が発生するが同時に、気球内圧も下が
る、然し乍ら、容積が大きい程、所要浮力による気球内外圧の差圧が小さくなる、普通
に大径の硬式気球は肉厚も厚く重くなるので、個々の球殻の曲率半径を小さくすること
で球殻の肉厚を薄くでき、その球殻をリブで囲み、リブ同士を接着剤で接合し、大容量、
軽量、高(圧縮)強度な圧力容器を設けた硬式排気気球。 (もっと読む)


【課題】気球、および気球制御方法を提供する。
【解決手段】球皮と、映像を投影する投影部と、を備え、前記投影部により投影される映像を前記球皮に表示させる第1の表示モード、および前記球皮を透過させて外部物体に表示させる第2の表示モード、のうちで表示モードを切り換える、気球。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能であり、風の影響を受けることなしに安定した姿勢を維持することが可能な空撮用バルーンを提供すること。
【解決手段】バルーン本体2からの第1の支持棒9aにより撮影機構部10をバルーン本体2の最下部に取り付け、突風による空撮用バルーン1の傾きを撮影機構部10の復元力で修正する。また、バルーン本体2の下部の前記支持棒9の位置をスライドさせて、前記撮影機構部10の位置を移動させて前記空撮用バルーン1の重心位置を移動し、風の流れに対してバルーン本体2を傾けるようにして揚力を発生させ、空撮用バルーン1の重心のバランスを保つようにして、風の影響を受けることなしに安定した姿勢を維持するようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、災害時等の非通常時に高層ビルの人々が避難できるようにするため、高層建築物等の屋上に通常は設置しておくが、非常時には人々を乗せて、高層建築物等の屋上から離脱して安全な場所に、短時間に着地することのできる気球体付ゴンドラを提供することである。
【解決手段】 通常時は高層建築物屋上に配置された構築物として利用され、非通常時には高層建築物屋上から移動可能な気球体付ゴンドラであって、空中浮揚手段、姿勢制御手段及び推進手段を有する気球体、気球体とゴンドラとを結合する結合部及び高層建築物屋上に対する係留手段を備えた気球体付ゴンドラである。 (もっと読む)


【課題】
動くもの、例えば自転車、車、船、飛行機等にとって、最高出力、最大トルクを高めるのと同様の効果を得られるのが、軽量化である。したがって、機体の軽量化については、研究の最重要項目の一つであり、ほんのわずかな軽量化も、運動性の面からも省エネルギーの面からも大きな意味を持つ。しかし、現在のところ決定力を持つものは、みつかっていない。機体の軽量化について、マイナスの要素を加えることによって、問題解決の一助となるべき、気球型減量器を提供する。
【解決手段】
空気より軽い気体1、例えば、水素、ヘリウム、灯用ガスあるいは熱空気等を気密性の袋2につめこみ、比重の差を浮力として、動くもの、例えば自転車、車、船、飛行機等にとりつけることによって、本体の重量を軽くし、運動性能の向上と省エネルギーに役立てる。 (もっと読む)


【課題】動くもの、例えば自転車、車、船、飛行機等にとって、最高出力、最大トルクを高めるのと同様の効果を得られるのが、軽量化である。したがって、機体の軽量化については、研究の最重要項目の一つであり、ほんのわずかな軽量化も、運動性の面からも省エネルギーの面からも大きな意味を持つ。しかし、現在のところ決定力を持つものは、みつかっていない。本発明は、機体の軽量化について、マイナスの要素を加えることによって、問題解決の一助となるべき、気球型減量器である。
【解決手段】本発明は、空気より軽い気体1、例えば、水素、ヘリウム、灯用ガスあるいは熱空気等を気密性の袋2につめこみ、比重の差を浮力として、動くもの、例えば自転車、車、船、飛行機等にとりつけることによって、本体の重量を軽くし、運動性能の向上と省エネルギーに役立てるという気球型減量器である。 (もっと読む)


【課題】動くもの、例えば自転車、車、船、飛行機等にとって、最高出力、最大トルクを高めるのと同様の効果を得られるのが、軽量化である。したがって、機体の軽量化については、研究の最重要項目の一つであり、ほんのわずかな軽量化も、運動性の面からも省エネルギーの面からも大きな意味を持つ。しかし、現在のところ決定力を持つものは、みつかっていない。本発明は、機体の軽量化について、マイナスの要素を加えることによって、問題解決の一助となるべき、気球型減量器である。
【解決手段】本発明は、空気より軽い気体1、例えば、水素、ヘリウム、灯用ガスあるいは熱空気等を気密性の袋2につめこみ、比重の差を浮力として、動くもの、例えば自転車、車、船、飛行機等にとりつけることによって、本体の重量を軽くし、運動性能の向上と省エネルギーに役立てるという気球型減量器である。 (もっと読む)


【課題】 ヘリウム等のガスを充填し、各種絵柄等の印刷を施し、空中浮遊を長時間可能とし、かつ、玩具、公告、宣伝用等に好適に用いられる透明性を有する有用なバルーンを提供することである。
【解決手段】 少なくとも、基材フィルムの一方の面に、化学気相成長による無機酸化物の蒸着膜を設けたバリア性基材と、ヒートシール性樹脂層との2層の積層構成からなるバルーン用積層体からなり、更に、該バルーン用積層体を製袋してなることを特徴とするバル−ン、更には、少なくとも、基材フィルムの一方の面に、化学気相成長による無機酸化物の蒸着膜を設けたバリア性基材と、中間基材と、ヒートシール性樹脂層との3層の積層構成からなるバルーン用積層体からなり、更に、該バルーン用積層体を製袋してなることを特徴とするバル−ンに関するものである。 (もっと読む)


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