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国際特許分類[B65G3/04]の内容

国際特許分類[B65G3/04]に分類される特許

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【課題】ホッパーの開口を簡単に開閉でき、かつ風によるあおりを防止できるようにした。
【解決手段】本発明は、ホッパー8の開口部における長手方向上部両側に沿って固定され、かつ両端をホッパー外まで延長させた一対のガイドレール10と、ガイドレールに両側部を移動可能に支持され、開口部の解放状態でガイドレール10のホッパー外延長部分を格納位置とし、開口部の閉鎖状態でホッパーの開口中心位置で突合わされる一対の屋根本体12を備えた。 (もっと読む)


本発明は、固体化石燃料の粉砕装置から排出される、硫化鉄鉱や金属片のような他の異物や、粉砕された固体化石燃料などを処理するための、内部に金属製コンベヤベルト(6)を備えた閉鎖型あるいは開放型の金属製コンテナ(1)を備えたコンベヤプラントに関するものである。コンベヤは、弁(3)、混合装置(4)を介して、または直接重力送りチャンネルから各粉砕装置の硫化鉄鉱の貯蔵タンク(2)の硫化鉄鉱を受け取る。運搬材料の自然発火は、プラントの構成に応じて、水導入ノズル(17)、不活性ガスあるいはスチームを導入するノズル(18)を設けた消火システムにより制御される。硫化鉄鉱や固体化石燃料の塵は貯蔵サイロ(16)に集められる。このサイロにも不活性ガスあるいはスチームによる消火システムが設けられている。不活性ガスあるいはスチームによる消火システムは貯蔵タンク(2)にも設けられている。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、新設あるいは既設を問わず、ごみ埋立地から漏洩するごみ滲出液による環境汚染を阻止することにある。
【構成】ごみ埋立地Rの周りの所定個所に人工ゼオライト19を充填した吸着筒16を打設する。 (もっと読む)


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