説明

国際特許分類[B65G35/08]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 運搬または貯蔵装置,例.荷積みまたは荷あげ用コンベヤ;工場コンベヤシステム;空気管コンベヤ (20,388) | 他に分類されない機械的なコンベヤ (217) | 通路,例.閉通路,に沿って移動可能な,連結されていないロードキャリヤ,例.ベルト片,の列であって,その各ロードキャリヤは互いに接触するようにされており,しかも順番に各ロードキャリヤと係合するようにされた手段により推進されるようになっているものからなるコンベヤ (24)

国際特許分類[B65G35/08]に分類される特許

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【課題】 内包する成形食品の形状と包装部材の腰の強さの影響を極力低減することで成形食品を圧潰変形なく確実に自動包装できるようにする。
【解決手段】 成形食品Pを載せて搬送路を巡回移動可能とした食品搬送機構4を形成する搬送駒11に形成した成形食品押上用の孔部12に突き上げ機構部21の突き上げヘッド22を貫通して、上方に配してある包装部材Qと共に成形食品Pを包装機構部1に上昇移送する。包装機構部1は、突き上げヘッド22の突き上げ移動により成形食品Pの上面側から左右前後面にかけて包装部材Qを角折りする開口枠状の折り込み型24を備え、当該折り込み型24壁面側には包装部材Qの外側対向面を負圧によって保持する吸着機構部25を付設する。 (もっと読む)


【課題】 従来の駆動用スプロケットを廃止することで、搬送駒全体を有効に使用することができ、しかも駆動部と食材部分を機械的に分離することで、当該駆動部に食品等の付着を防止できるようにする。
【解決手段】 平面略楕円形あるいは円形状のガイドレール5と、該ガイドレール5に沿って同形状の搬送路を巡回移動可能にし且つ磁石6を備えた搬送リンク機構部7と、該搬送リンク機構部7を一定ピッチで駆動するよう前記搬送路に備えた送り機構部8と、搬送リンク機構部8上に設置した遮蔽固定板9と、該遮蔽固定板9上に載置し且つ搬送リンク機構部8の磁石6によって磁気結合した状態で前記搬送路を巡回移動可能とすべく磁石6を備えた搬送駒10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 フリクションローラ及び台車の駆動面の摩耗促進を抑制する。
【解決手段】 水平カーブ状経路を含む搬送経路に沿って配設された複数の台車駆動装置2・・・により、該搬送経路を形成する走行レール上の非自走式の台車1を搬送する台車コンベアであって、台車駆動装置2を、台車1の搬送方向側面の略全長にわたり形成された駆動面1aを介して台車1に駆動力を付与する、垂直軸まわりに回転するフリクションローラ8と、フリクションローラ8を駆動する駆動装置9と、フリクションローラ8と駆動装置9の出力軸17との間に設けられた、該出力軸17に対する該フリクションローラ8の搬送方向への空転を可能とする一方向クラッチ13と、駆動装置9を水平方向に揺動可能に支持すると共に台車1の駆動面1aに向かう方向に弾性付勢力を付与する揺動装置10とにより構成した。 (もっと読む)


【課題】充填機において容器の搬送位置の変動を抑制し、各工程の各部所(セクション)に対する容器の位置変動の少ない安定した搬送ができるようにするとともに角寸サイズの異なる容器であってもホルダーのサイズ調整が容易な容器搬送装置を提供する。
【解決手段】軌道レール1の環状外側に密に一列状に等間隔に滑動移動可能に隣接配列した容器Cを保持する複数個の筒状容器ホルダー部2と、各々支持アーム部4と、滑動ロール5と、滑動板部3と、前記容器ホルダー部2内に装填されて搬送される容器Cの下部を下側にて保持する容器保持レール6とから構成される容器ホルダー手段Aと、長円環状軌道レール1の長手方向両端部にて対向する各々一対の半円形部の内周面に沿って駆動回転可能に近接して配置された一対の各々回転円盤部10と、各々滑動ロール5の半円形部を嵌合する各々半円形凹部11とから構成される容器ホルダー移動手段Bとを備える。 (もっと読む)


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