国際特許分類[B65G7/12]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 運搬または貯蔵装置,例.荷積みまたは荷あげ用コンベヤ;工場コンベヤシステム;空気管コンベヤ (20,388) | 重い荷物の手動による動かしまたは傾けを補助する装置 (217) | 荷物運搬のため修正された荷物運搬具,例.フック,スリング,馬具,手袋 (53)
国際特許分類[B65G7/12]に分類される特許
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ショッピングバッグ取っ手
ストラップは、二つの末端部および一の中央部をもつ引き伸ばしたシート材を含む。各末端部は、買物袋または類似物のプラスチックの取っ手を受けるような大きさおよび形にしたフックを備える。前記ストラップは、プラスチック射出形成されることができる。前記ストラップを均一な厚みにし、または、前記ストラップの剛性に本質的に重要でない余分な材料の部分である物質および重量を節約するために、選択的に厚みを減らすことができる。中央部および末端部の間にヒンジ部を設け、保持した袋の重みで、中央部の平面から外れて、末端部をそらすかまたは曲がるようにすることができる。これにより、過度の曲がりおよびおこりうる圧力および使用者の手への苦痛を避けるよう、中央部を実質的に平坦に保持しながら、袋の所持者が袋の重量に対応することが可能となる。
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着脱提げ手
【課題】この考案は、引っ掛けられた紐が簡単には抜けず、重いものを引っ掛けて持っても手が痛くなく、持ち手部分が簡単に変形しない着脱提げ手を提案することを目的とする。
【解決手段】荷物に取り付けたバンド等の紐に引っ掛けて使用する着脱提げ手であって、持ち手部分は正面視を略長方形に、縦断面をU字型に形成し、その両端には先端を外側に向けたJ字型の引っ掛け手段を設け、該J字型の引っ掛け手段の先端近傍にはその溝に対して半分以上突出する抜止め手段を内側に設け、該抜止め手段は前記溝に対して垂直又はそれ以下の鋭角に形成し、前記J字型の引っ掛け手段の溝は下部から上部へ外側に向かって形成し、前記抜止め手段からJ字型の引っ掛け手段の先端に向かってテーパ部を形成し、前記U字型の持ち手部分の内側に縦方向の変形を補強する補強手段を設けた。
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坩堝の運搬用治具
【課題】 単結晶原料22が充填された坩堝21を人力で直接的に把持・運搬しており、坩堝21が滑り易いので持ち難く、落とす危険があると共に、多くの労力を必要とするという問題があった。また最近、坩堝21の大形化、及びこれに伴う重量増が予想されており、この問題を早急に解決する必要があった。
【解決手段】 スリット12を有し、フッ素樹脂等の弾性材料を用いて形成されたリング形状の治具本体11と、スリット12近傍に形成された継ぎ手部13と、継ぎ手部13を締め付ける締め付け手段14と、治具本体11に形成された把持部15とを備えている坩堝の運搬用治具10。
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