国際特許分類[B66B13/14]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 巻上装置;揚重装置;牽引装置 (23,365) | エレベータ;エスカレータまたは移動歩道 (15,418) | ケージまたは昇降路の階床から,またはそれへの,出入を制御する扉,ゲートまたはその他の装置 (1,434) | 扉またはゲート操作 (601) | 制御システムまたは装置 (451)
国際特許分類[B66B13/14]の下位に属する分類
国際特許分類[B66B13/14]に分類される特許
371 - 374 / 374
エレベータの運転装置
【目的】 エレベータへの自家発電電源の電源容量確保がエレベータの定格電源容量以下でもエレベータの運転を可能にするエレベータの運転装置を得る。
【構成】 釣合錘を用いたエレベータにおいて、停電時の自家発電電源による昇降運転サービスの際に、自家発電電源がオンし動力電源識別接点7aが閉路して停電時管制リレー20が付勢する。ここで、上昇運転サービス中で、戸開中に、かご積載荷重が定格積載荷重負荷の75%以上の負荷になると、秤接点2cの閉路により上昇負荷検出リレー21が付勢されその接点21aは開路するため、戸管制リレー23は付勢されず戸閉は阻止される。同様に、下降運転サービス中は、かご内積載荷重が定格積載荷重負荷の25%未満の時は、秤接点2aは開路の状態を維持し、下降負荷検出リレー22は付勢されず接点22aは閉路しなく、上記戸管制リレー23が付勢阻止されることから戸閉は阻止される。
(もっと読む)
エレベータードア異常状態通報装置
【目的】 エレベーターのドアが長時間開放状態にされている時、乗かご内の状態をインターホンにより監視センタで確認することで、その原因を早期に取り除けるエレベーターのドア異常状態通報装置の提供。
【構成】 ドアの開放時間を計数する第2のタイマ4と、この第2のタイマ4が所定時間を計数すると、乗かご内に設けられたインターホン9と監視センタ8とを通話状態にする通話制御装置10、11を備えた構成である。
(もっと読む)
エレベータのドア装置
エレベータ装置の監視装置
371 - 374 / 374
[ Back to top ]