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国際特許分類[B66F9/065]の内容

国際特許分類[B66F9/065]に分類される特許

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【目的】 リフトアームが選択されたリフト高さに達した後は、主リフトアーム部をほぼ垂直な軌道に沿って動かせ、高いリフト位置におけるブーム組立体の前方リーチを改善する。
【構成】 ローダブーム組立体10は、旋回自在に取付けられた第1リフトアーム部28と第2リフトアーム部26とを備えた関節リフトアームである。後部リフトアーム部32は原動機の枠14の後部に旋回自在に取付けられる。主リフトアーム部30は実質的に第2リフトアーム部28より長く、後部リフトアームリンク32の外周端部に枢軸支持されている。リフトアームリンク部26,28はリフトアームが下降位置にあるときは折り畳まれた姿勢である。リフトアームが持上げられるにつれてリフトアームは制御リンク66によってひろげられる。 (もっと読む)


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