国際特許分類[C04B111/90]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物 (33,771) | 石灰;マグネシア;スラグ;セメント;その組成物,例.モルタル,コンクリートまたは類似の建築材料;人造石;セラミックス;天然石の処理 (33,771) | モルタル,コンクリートまたは人造石の機能,特性または使用 (855) | 電気的特性 (18)
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超耐火性電磁波シールドセメント。
【課題】 従来の耐火電磁波シールドセメントは、原子核を廻る電子はバンド宇宙理論により支配される領域が定まっている。よって水と混ぜ合わせて出来たコンクリートは電磁波により数年でひび割れ、超高圧エネルギー電磁波及び火力による耐火シールドに融点の限界点、臨界点という問題があった。
【解決手段】 完全反磁性の性質を持ったエネルギー体においては、ひび割れ、超高圧エネルギーによる耐火の融点を超える、限界点を超える物質になるので超強力の電磁波を防止することが出来る。
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電気抵抗の小さい左官用モルタル、それを用いた硬化体、及びそれを用いたコンクリート構造物内部にある鋼材の防食方法
【課題】水結合材比を高くしてもダレがなく、電気抵抗が小さく、収縮が小さい左官用モルタルを提供する。また、収縮をさらに低減し、長期的に電気抵抗を小さく保ち、塩素ガスなどの透過を妨げない、左官用モルタルの防食方法を提供する。
【解決手段】セメントを含有する結合材、細骨材、減水剤、及び水を配合したモルタル組成物を使用してなり、水結合材比が35〜55%、単位水量が250〜400kg/m3のモルタル配合を用いて調製した、0打モルタルフロー値が200〜320mmのモルタルに、水溶性アクリル系高分子とアルミン酸ナトリウムを添加して練混ぜて得られ、その硬化体の電気抵抗率が100kΩ・cm以下で、収縮量が-800×10-6以下である左官用モルタル、該左官用モルタルの硬化体の表面に、有機−無機複合型塗膜養生剤を塗布してなるモルタル硬化体、該左官用モルタル硬化体又は該モルタル硬化体を用いたコンクリート構造物内部にある鋼材の防食方法を構成とする。
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セメント組成物
【課題】 コンクリート構造物の鉄筋、鋼構造物の防食に好適なセメント組成物を提供する。
【解決手段】 セメント、炭素粒子、亜鉛粒子、および炭素繊維を含有することを特徴とすることを特徴とするセメント組成物。
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セメント組成物
【課題】 コンクリート構造物の鉄筋、鋼構造物の防食に好適なセメント組成物を提供する。
【解決手段】 セメント組成物において、セメント、炭素粒子、および亜鉛粒子を含有し、セメントがアルミナ含有率が20質量%以上の急硬性セメントであることを特徴とするセメント組成物。
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セメント混和材、セメント組成物、及びそれを用いたセメントモルタル
【課題】 優れた導電性を示し、美観や施工性にも優れたセメントモルタルの施工が可能となり、均一に電流を流すことができる電気防食工法が可能となる、セメント混和材、セメント組成物、及びそれを用いたセメントモルタルを提供する。
【解決手段】 導電性ポリマーを含有してなるセメント混和材、繊維を含有してなる該セメント混和材、非導電性ポリマーを含有してなる該セメント混和材、セメントと該セメント混和材とを含有してなるセメント組成物、及び該セメント組成物を使用したセメントモルタルを構成とする。
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