国際特許分類[C07C255/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸ニトリル (1,628) | 非環式炭素原子に結合しているシアノ基をもつもの (847) | シアノ基と,同じ飽和非環式炭素骨格に結合しておりさらに他の異種原子に結合していない単結合の窒素原子とを含有するもの (101) | 炭素骨格に結合しているシアノ基,アミノ基および単結合の酸素原子を含有するもの (4)
国際特許分類[C07C255/26]に分類される特許
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3−アミノ−3−シクロブチルメチル−2−ヒドロキシプロピオンアミドまたはその塩の合成のための方法
式Iの3−アミノ−3−シクロブチルメチル−2−ヒドロキシプロピオンアミド
またはその塩の調製方法は、本明細書に記載の式VIの化合物を、大部分はジメチルスルホキシド(DMSO)を含む溶液中に準備し、本明細書に記載の式VIIの中間体化合物の後処理または単離を行うことなく、この化合物を本明細書に記載の式VIIIの化合物に直接変換するものである。本発明の別の態様は、式Zの(1R,2S,5S)−3−アザビシクロ[3,1,0]ヘキサン−2−カルボキサミド,N−[3−アミノ−1−(シクロブチルメチル)−2,3−ジオキソプロピル]−3−[(2S)−2−[[[1,1−ジメチルエチル)アミノ]カルボニルアミノ]−3,3−ジメチル−1−オキソブチル]−6,6−ジメチルまたはその塩の新規な調製方法である。
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ニトリルの第一級アミン又はアミノニトリルへの水素化方法及びそのために好適な触媒
水素化の開始前に、アルカリ金属カーボネート、アルカリ土類金属カーボネート、アンモニウムカーボネート、アルカリ金属水素カーボネート、アルカリ土類金属水素カーボネート、アンモニウム水素カーボネート、アルカリ土類金属オキソカーボネート、アルカリ金属カルボキシレート、アルカリ土類金属カルボキシレート、アンモニウムカルボキシレート、アルカリ金属二水素ホスフェート、アルカリ土類金属二水素ホスフェート、アルカリ金属水素ホスフェート、アルカリ土類金属水素ホスフェート、アルカリ金属ホスフェート、アルカリ土類金属ホスフェート及びアンモニウムホスフェート、アルカリ金属アセテート、アルカリ土類金属アセテート、アンモニウムアセテート、アルカリ金属ホルメート、アルカリ土類金属ホルメート、アンモニウムホルメート、アルカリ金属オキサレート、アルカリ土類金属オキサレート並びにアンモニウムオキサレートから選択される化合物Aと接触させることによって予備処理された触媒の存在下で、少なくとも2個のニトリル基を有するオリゴニトリルを水素化する方法。 (もっと読む)
アミドニトリル化合物
本発明は式(I)の化合物に関し、
式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、Ar1、X、Y、aおよびbは、請求項1で定義された通りであり、および適切な場合にはこのエナンチオマーに関する。活性化合物は、有利な殺虫特性を有する。これらは、温血動物内および温血動物上の寄生動物の防除のために特に適している。
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ヘキサヒドロピリミド[1,2−a]アゼピン−2−カルボキシレート及び関連化合物の製造法
本発明は、10−アミノ−3−ヒドロキシ−4−オキソ−4,6,7,8,9,10−ヘキサヒドロピリミド[1,2−a]アゼピン−2−カルボキシレート及び関連化合物の製造法を開示するものである。また、これらのカルボキシレートからのカルボキサミド誘導体の調整についても開示する。前記カルボキサミドはHIVインテグラーゼ阻害剤であって、HIV感染及びAIDSの治療に有用である。 (もっと読む)
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