国際特許分類[C07C309/31]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン酸;そのハライド,エステルまたは無水物 (1,275) | スルホン酸 (891) | スルホン酸基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (248) | 非縮合6員芳香環の (82) | アルキル基置換6員芳香環の (58) | 少なくとも3個の炭素原子を含有するアルキル基で置換されたもの (16)
国際特許分類[C07C309/31]に分類される特許
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スルホニウム塩
【課題】フォトレジストの主成分である酸解離基を有するポリマーとの相溶性を改善し、光酸発生剤としての機能を有するスルホニウム塩を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるスルホニウム塩。
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(分枝アルキル)アリールスルホン酸塩および(分枝アルキル)アリールスルホン酸塩組成物の調製方法
【課題】従来法より、多用途であり、経済的なアルキルアリールスルホン酸塩型活性剤の製造方法を提供する。
【解決手段】パラフィンワックスの水素化分解および水素異性化によって得られ、0.5%以下の脂肪族第四級炭素原子を含むイソパラフィン組成物を、適切な触媒によって脱水素することを含む方法によって得られた0.5%以下の脂肪族第四級炭化水素を含む分枝オレフィンを、芳香族炭化水素と接触させることを含む、分枝アルキル芳香族炭化水素を調製する方法;分枝アルキル芳香族炭化水素を調製するための前記方法によって調製された分枝アルキル芳香族炭化水素をスルホン化することを含む、(分枝アルキルアリールスルホン酸塩を調製する方法;ならびに、このように定義された方法によって得られる分枝アルキル芳香族炭化水素組成物および(分枝アルキル)アリールスルホン酸塩組成物。
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アルキル芳香族化合物の製造法
C3〜C30−オレフィンまたは反応条件でC3〜C30−オレフィンを形成するようなアルコールと芳香族炭化水素とをアルキル化触媒の存在下に反応させることによってアルキル芳香族化合物を製造する方法において、前記反応は、少なくとも2個の反応器からなる反応器カスケード中で実施され、この場合それぞれの反応器は、アルキル化触媒を含み、芳香族炭化水素の少なくとも80%は、反応器カスケードの第1の反応器中に供給され、オレフィンの少なくとも40%は、第1の反応器の後方で中間供給される。 (もっと読む)
脱水素−異性化ユニットからのプロセス流を用いる分岐アルキル芳香族炭化水素の製造方法
分岐アルキル芳香族炭化水素の製造システムおよび方法が記載される。システムはオレフィン脱水素−異性化ユニット、アルキル化ユニットおよび分離ユニットを含む。分岐アルキル芳香族炭化水素の製造方法は、パラフィンおよびオレフィンを含むプロセス流を脱水素−異性化ユニットで処理することを含む。生成したオレフィンは、芳香族炭化水素をアルキル化して分岐アルキル芳香族炭化水素を製造するために使用される。芳香族炭化水素のアルキル化の後、アルキル化プロセスからの未反応成分はアルキル芳香族炭化水素から分離される。アルキル化プロセスからの未反応成分は主プロセス流にリサイクルされるか、あるいは他のプロセスユニットに送られる。
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界面活性剤酸前駆体の連続的中和方法
本発明は、界面活性剤製造のための連続方法であって、界面活性剤酸前駆体を含んでなる第一成分を、少なくともモル当量分の中和剤を含んでなる第二成分と共に、中和剤がある比率で添加されることを特徴とする1つ以上の静的ミキサーを使用して混合する工程から成る方法を提供する。 (もっと読む)
芳香族炭化水素とアルカンとの直接アルキル化によるアルキル芳香族化合物の製造方法
本発明は、不均一系触媒の存在での芳香族化合物とC1〜C14−アルカンとの反応によるアルキル芳香族化合物の製造方法に関するものであり、その場合に触媒として、ケイ素と、遷移金属並びに典型金属のガリウム及びスズからなる群から選択される少なくとも1つの別の元素とを含有する結晶質でミクロ孔及び/又はメソ孔の固体を使用し、前記触媒は還元前処理により活性化される。さらに、本発明は前記アルキル芳香族化合物のスルホン化及び中和によるアルキルアリールスルホン酸塩の製造方法に関する。 (もっと読む)
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