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国際特許分類[C07C323/38]の内容

国際特許分類[C07C323/38]に分類される特許

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式(j1)又は(j2)で表されるルテニウム触媒の存在下、水素ガスで;式(i)で表されるジヒドロナフタレンアミド化合物を還元することによる式(k1)又は(k2)で表される化合物を製造する方法;Ru(Z)(L)=(j1)、Ru(E)(E’)(L)(D)=(j2);式中、m、n、Ar、Y、R、E、E’、D、Z、及びLは本明細書で定義されたとおりである。

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本発明は式(I)(式中、R、RおよびQは、明細書および特許請求の範囲に定義された通りである)で示される新規化合物、およびその薬学的に許容しうる塩、これらを調製するためのプロセス、これらを含む医薬及び医薬組成物としてのそれらの使用に関する。
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【課題】新規な有機電界発光化合物及び有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】有機電界発光化合物は化学式1で表される:


(化学式1において、Ar、Ar、R、R、R、R、R10、R11、R12、R13、R14及びR15のうちの少なくとも一つの置換基は


である)。R16〜R26はH等、YはN等を表す。 (もっと読む)


【課題】二光子吸収断面積が大きい二光子吸収化合物を有する二光子吸収光記録材料と記録媒体を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表わされることを特徴とするアリレンビニレン化合物;


(式中、Arは芳香族炭化水素等の2価基を表わし、Ar、Ar、Ar、Arは芳香族炭化水素基である。Xは−O−、等の連結基を表わす。R、R、RおよびRは水素原子、アルキル基等を表わす。Yは水素原子または置換または未置換のフェニル基を表わす。)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ヘテロ原子を含む有機金属化合物および単一活性部位のチーグラー−ナッタ型触媒を製造される用途に関す。
【解決手段】 マグネシウム化合物/THFの溶液に前もって熱活化或いは化学処理した有機或いは無機固体またはこの2つの複合物とヘテロ原子を含む有機化合物と金属化合物を添加し、それからZ−N型重合触媒を得る。本発明で得られるZ−N型オレフィン重合触媒は流動性が良く粉末状固体であり、アルキルアルミニウム或いはアルキルアルミノキサンなどの助触媒の存在下、エチレンの単独重合体或いはエチレンとC−C18のα−オレフィン共重合体を製造することができ、構造はよく制御できエチレンの単独重合体或いは共重合体の産品を高触媒活性に生産することができる。 (もっと読む)


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