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国際特許分類[C07D209/66]の内容

国際特許分類[C07D209/66]に分類される特許

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【課題】新規なナフタロシアニン色素、その原料および製造方法の提供。
【解決手段】一般式(II)または(III)で表される化合物を原料とするナフタロシアニン化合物およびその製造方法。


(A11,A12およびA13は、各々独立に酸素原子またはNHを表す。) (もっと読む)


【課題】TNFαを阻害する。
【解決手段】イミド類は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、無液質、内毒性ショック、及びレトロウィルスの複製を克服するのに使用できる。 (もっと読む)


【課題】TNFαを阻害する。
【解決手段】イミド類は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、無液質、内毒性ショック、及びレトロウィルスの複製を克服するのに使用できる。 (もっと読む)


【課題】 高速複写機用としては勿論、レーザープリンター用としても実用的な高感度の電子写真感光体、特に、積層型感光体に用いられる有機光導電体として有用な新規アゾ化合物等の提供。
【解決手段】 下記構造式(1)で表されるアゾ化合物である。
【化68】


前記構造式(1)中、Arは、芳香族炭化水素基、又は芳香族複素環基を表す。Cpは、下記構造式(1−1)で表される2〜6価のカップラー残基を表す。Cpは、1価のカップラー残基を表す。nは、2〜6の整数を表す。nは、0〜3の整数を表す。
【化69】


前記構造式(1−1)中、R、R、R、及びRは、水素原子、ハロゲン原子、アミノ基、ヒドロキシ基、ニトロ基、シアノ基、アルキル基、又はアルコキシ基を表す。Xは、炭化水素基、及び複素環基のいずれかを表す。nは、2〜6の整数を表す。 (もっと読む)


【課題】TNFαを阻害する。
【解決手段】イミド類は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、無液質、内毒性ショック、及びレトロウィルスの複製を克服するのに使用できる。 (もっと読む)


【課題】 高感度な電子写真感光体を提供することのできる新規なナフトキノン系化合物と、電子写真感光体の感度特性、感光層の耐久性および耐溶剤性に優れた電子写真感光体とを提供すること。
【解決手段】 本発明のナフトキノン系化合物は、下記一般式(1)で示されることを特徴とする。本発明の電子写真感光体は、導電性基体上に、電荷発生剤と、下記一般式(1)で示されるナフトキノン系化合物と、バインダ樹脂とを含む感光層を備えることを特徴とする。
【化1】


(式中、R1は、アリール基などを示す。R2は、炭素数1〜6のアルキレン基などを示す。Xは、フタルイミド類などのイミドを示す。) (もっと読む)


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