国際特許分類[C08F8/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によってえられる高分子化合物 (38,630) | 後処理による化学的変性 (2,907) | エステル化 (229)
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ラクトン化 (34)
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酸変性エチレン−α−オレフィン系共重合体
【課題】 ゲル含有量が少なく接着性に優れる酸変性エチレン−α−オレフィン系共重合体を提供する。
【解決手段】 ヒドロペルオキシ基含有過酸化物を用いてエチレン−α−オレフィン系共重合体を変性した水酸基変性エチレン−α−オレフィン系共重合体の水酸基モル量に対して環状酸無水物を酸無水物基の基準で0.5〜10倍モル量の割合で添加して、30〜250℃の温度で加熱して得られる酸変性エチレン−α−オレフィン系共重合体。
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ポリオレフィンマクロモノマーおよびその製造方法
【課題】 潤滑油用粘度指数向上剤として有用な新規なグラフト共重合体の構成単位として利用可能な、新規なマクロモノマーおよびその製造方法を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(I)で表される、ポリオレフィン鎖Pの末端基中に(メタ)アクリロイル基を含有するポリオレフィンマクロモノマー。
(式中、R1およびR2はそれぞれ独立に水素原子またはメチル基を示す)
上記のポリオレフィンマクロモノマーは、下記一般式(II)で表される、ポリオレフィン鎖Pの末端にエポキシ基を有するポリオレフィンを製造する工程(1)と、前記工程(1)で得られたポリオレフィン鎖Pの末端エポキシ基に(メタ)アクリロイル基を付加する工程(2)により製造される。
(式中、R1は水素原子またはメチル基を示す)
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非水電解液二次電池
【課題】 過充電状態での電池の安全性が高く、高温で電池を保存した後でも高い信頼性を有する非水溶液二次電池を提供する。
【解決手段】 (1)リチウムイオンを電気化学的に吸蔵および放出し得る材料を負極活物質として含む負極、(2)リチウム複合酸化物を正極活物質として含む正極、(3)前記負極と前記正極との間に配置されたセパレータ、ならびに(4)非水電解液を具備してなる非水電解液二次電池であって、前記正極が、さらに、高分子体を含み、前記高分子体が、以下の式:
【化1】
に示される部分構造を有し、前記高分子体の重合度が100以上である非水電解液二次電池。
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印刷可能な誘電体材料、デバイス、および方法
無機粒子などの付加的な任意選択の成分と共に、比較的高い誘電率kを有するスチレン系ポリマー、典型的にシアノ官能性スチレン系ポリマーを含有するインクジェット印刷可能な組成物が開示される。前記組成物は典型的に、インクジェットプリンタを用いて印刷されうる。 (もっと読む)
熱可塑性水溶性樹脂の製造法
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