国際特許分類[C08G2/36]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物 (33,999) | アルデヒドまたはその環状オリゴマーのまたはケトンの付加重合体:それらと50モル%未満の他の物質との付加共重合体 (131) | 後処理による化学的変性 (26) | 解重合によるもの (4)
国際特許分類[C08G2/36]に分類される特許
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超高流動オキシメチレン共重合体
【課題】超高流動オキシメチレン共重合体を効率的に製造し、提供する。
【解決手段】オキシメチレン共重合体を、酸又は酸化剤と接触させることによって、190℃、2.16kgfの条件で測定されるメルトインデックスが50〜500である超高流動オキシメチレン共重合体を製造する。
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ポリアセタール樹脂からのホルムアルデヒドの回収法
【課題】 アセタールポリマーからモノマーであるホルムアルデヒドを回収するにあたり、ホルムアルデヒドを気相で分離して高収率にてこれを回収する方法を提供する。
【解決手段】 ポリアセタール樹脂と、触媒としてアルミナ、ゼオライトなどの金属酸化物を混合し、ポリアセタールの融点以上に加熱して樹脂を分解し、モノマーであるホルムアルデヒドを気相で分離し、高収率にてこれを回収する。
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オキシメチレン共重合体の製造方法
【課題】 品質上の問題点を満足させつつ、用いる押出機先端での熱硬化性物質の生成・堆積が防止され、押出機のフィルター交換周期が短くならない、末端未安定化オキシメチレン共重合体から不安定成分を連続的に除く方法を提案する。
【解決手段】 末端未安定化オキシメチレン共重合体を該共重合体の融点以上の温度に加熱して該共重合体の末端未安定部分を分解除去するに際し、加熱処理を減圧脱気用ベント口を有する押出機を用いて水もしくは溶剤に溶解せしめた窒素含有化合物またはその誘導体を最も上流側の減圧脱気用ベント口から吐出口までの間に供給することを特徴とするオキシメチレン共重合体の製造方法。
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エレクトロルミネセンスポリマーおよびその使用
本発明は、式(I)の新規構造単位を含むポリマーに関する。本発明による材料は、ポリマー有機発光ダイオードにおける使用時に、改善された効率とより長い寿命を示す。
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