国際特許分類[C09J103/08]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | でん粉,アミロース,もしくはアミロペクチンまたはそれらの誘導体もしくは分解生成物に基づく接着剤 (89) | でん粉誘導体 (13) | エーテル (4)
国際特許分類[C09J103/08]に分類される特許
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粘着剤及びラベル
【課題】 可食性であり、耐湿性や耐老化性にも優れ、青果物等の食品に対して長期にわたって安定した十分な接着力が得られる粘着剤及びこのような粘着剤を用いたラベルを提供する。
【解決手段】 粘着剤として、グリセリン及び/又は乳酸ナトリウムと水とを含む溶剤に、少なくともエーテル化された多糖類を溶解させたものを用い、この粘着剤をラベル基材11の片面における粘着剤層12に使用した。
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粘着剤及びラベル
【課題】 可食性で安全性に優れると共に、耐湿性及び耐老化性にも優れ、青果物等の食品に対して長期にわたって安定した十分な接着力が得られる粘着剤及びこのような粘着剤を用いたラベルを提供する。
【解決手段】 粘着剤として、グリセリン及び/又は乳酸ナトリウムを含む溶剤に、少なくとも澱粉とカードランとpH調整剤とが溶解されて、pHが11.2〜13.0の範囲のものを用い、この粘着剤をラベル基材11の片面における粘着剤層12に使用した。
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粘着剤及びラベル
【課題】 可食性であり、耐湿性や耐老化性にも優れ、青果物等の食品に対して長期にわたって安定した十分な接着力が得られる粘着剤及びこのような粘着剤を用いたラベルを提供する。
【解決手段】 粘着剤として、グリセリン及び/又は乳酸ナトリウムを含む溶剤に、少なくとも多糖類と、アルギン酸塩及び/又はカードランとを溶解させたものを用い、この粘着剤をラベル基材11の片面における粘着剤層12に使用した。
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結合剤として重合結合剤を利用して木工品、或いは装飾品を接着する方法
本発明は結合剤として重合結合剤を利用して木工品、或いは装飾品を接着する方法である。重合結合剤にはデンプンと重合高分子材料が含まれている。結合剤の製作方法は下記の通り:まず、デンプンと重合高分子を改質する。次に改質したデンプンと重合高分子を20°〜100°Cという温度の容器に入れて枝接ぎ重合をして重合結合剤を製作する。本発明はすべての木質材料の製品を接着することができる。例えば、木質家具、布家具、厨房家具、ベニア板、細木工板、密度板、化粧合板。本発明の結合剤を利用して接着した製品は48時間浸水して裂けない。かつ63℃のお湯で3時間煮ても裂けない。標準見本切取強度の乾強度は5〜14mpa、湿強度は2〜7mpaに達することができる。また、内壁塗料、パテ、内壁タイル、壁紙、壁布、装飾用貼紙、カーペット、皮革にも使用することができる。 (もっと読む)
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