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国際特許分類[C09K101/00]の内容

国際特許分類[C09K101/00]に分類される特許

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本発明は、廃液原水を固液分離装置を経て一次ろ過装置によって固体物状と液状物に分離し、得られた被液状処理物をオゾン処理及び特殊光線処理を含む工程によって処理することを特徴とする汚泥物の浄化方法である。 (もっと読む)


シリカ含有有機源を1200℃までの温度で灰化しついで灰化されたシリカ含有有機源を冷却し; 灰化されたかつ冷却されたシリカ含有有機源を、約65℃までの温度に予熱されているアルカリ性溶液又は添加されたシリカ含有有機源により約65℃までの温度に加熱されるべきアルカリ性溶液(このアルカリ性溶液は容器に収容されておりかつ14までのpHを有する)に添加し; 容器内の添加されたシリカ含有有機源とアルカリ性溶液を100℃〜約300℃までの温度になるように1〜4時間加熱し、それによって、水性生物起源シリカと、添加されたシリカ含有有機源から誘導された、溶解していない不純物とを生成させ;ついで 水性生物起源シリカを容器から抽出する;ことからなる、生物起源シリカの製造方法。 抽出されたシリカは固化させて固体の形にすることができる。
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土壌培地1で栽培してなる観葉植物2や草花、花木植物に、ノニオン系樹脂や、ノニオン系樹脂とアクリル系樹脂との混合物や、ノニオン系樹脂とチタンと液体肥料との混合物などを振りかけて栽培し、このノニオン系樹脂を更に殺菌剤、保水剤、除草剤、断熱剤等として働く。また、培地にチタンを混合して植物を栽培する。また、培地にチタン、ノニオン樹脂、天然にがり、バイタルアトム活水等の水に含有して振り掛けて植物を栽培する。また、水にチタン、ノニオン樹脂を添加して、水の鮮度を保持する。 (もっと読む)


最初に、一次、二次、及び三次処理を用いた、地方自治体、農業、及び工業廃水の生物処理及び/又は一次処理の際に発生した汚泥から脂質を抽出し、続いて、アルコールベースのエステルへのエステル交換を用いて、該抽出された脂質をエステル交換させることによる、バイオディーゼル燃料の生成方法を創作した。この方法から得られる生成物には、バイオディーゼル燃料、グリセロール、脂質を含まないたんぱく質、種々の他の有用な化学物質及び次の生物分解(好気性又は嫌気性のいずれか)内で最適化される分解に良好に適合する水性ベースの基質が含まれる。高濃度の微生物を含む汚泥から抽出された脂質は、レシチンとしても直接用いることができるリン脂質である。該汚泥からの脂質の抽出は、塩基性、酸性、及び/又は2種のエステル交換技法を用いて達成される抽出された脂質のエステル交換を伴う化学的抽出技法を用いて実施されうる。
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本発明の目的は実際に使用される吸水剤に関してより高い吸水能力を示し、容易に投与されそして多量に使用される水貯蔵性材料を開発することである。この目的のために、生分解性の平らな基材と、該基材に均一に固定された吸水剤粒子を用いる。
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【課題】有機汚染物を含む汚染された土壌、沈降物、粘土、岩石、地下水、排水または廃水を処理する方法およびその方法に使用される組成物の提供。
【解決手段】過硫酸塩および過酸化水素を含む組成物と汚染物とを接触させることからなる環境媒体に存在する汚染物を酸化する方法およびその方法に使用される組成物であり、過硫酸塩は例えば一過硫酸塩または二過硫酸塩であり、過硫酸塩は例えば過硫酸ナトリウムであり、過硫酸塩対過酸化水素のモル比は例えば1:20-20:1に等しく、活性剤例えば二価または三価の遷移金属も含まれる。 (もっと読む)



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