国際特許分類[C09K5/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 他に分類されない応用される物質;他に分類されない物質の応用 (32,573) | 伝熱,熱交換,または蓄熱用物質,例.冷蔵庫;燃焼以外の化学反応によって熱または冷気を発生させる物質 (1,474) | 使用時に物理的状態の変化を伴う物質 (793)
国際特許分類[C09K5/02]の下位に属する分類
液体から気体またはその逆の状態変化によるもの (475)
液体から固体またはその逆の状態変化によるもの (307)
国際特許分類[C09K5/02]に分類される特許
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メラミン−ホルムアルデヒドを用いて相転移性パラフィン化合物をカプセル化する方法及びそれから生じるマイクロカプセル
相転移性パラフィン化合物のマイクロカプセル化方法が記載される。400を超える平均分子量を有するポリプロピレングリコールが、パラフィン化合物を乳化するための表面張力調整剤として用いられた。マイクロカプセル化のための疎水性液滴上へのメラミン、部分メチロール化メラミン及びメラミン−ホルムアルデヒドの初期縮合物の沈着を促進するために、相変化性物質中に溶解されることが可能なポリイソシアネートが用いられた。製造されたマイクロカプセル化相変化性物質の乳濁液は編織布上に成功的に塗布され、そしてこれらのコーティング製品は改善熱調節機能を示した。 (もっと読む)
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