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国際特許分類[C10M155/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭 (63,767) | 潤滑組成物 (27,775) | グループ143/00から153/00に分類されない元素の原子を含有する高分子化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物 (116)

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【課題】 銅、アルミニウム、ニッケル等の金属や窒化ほう素を用いることなく、500℃以上の高温にさらされる可能性のある金属製部品に適用可能な潤滑材組成物及びこれを用いる焼付防止剤並びにこの焼付防止剤を適用するセンサならびにセンサ取付構造の提供。
【解決手段】 潤滑剤組成物が、ビスマス、ビスマス化合物のうち、いずれか一つ以上からなる第1固体潤滑剤と、潤滑基油、もしくは潤滑基油及び増ちょう剤と、を含み、第1固体潤滑剤の含有量をA、潤滑基油、もしくは潤滑基油及び増ちょう剤の含有量をBとしたとき、15質量%<A≦80質量%、20質量%≦B≦85質量%である。 (もっと読む)


【課題】潤滑剤組成物の粘度指数と剪断安定性を向上させるとともに、摩擦係数を低減することを課題とする。
【解決手段】メソゲン構造を側鎖に含む重合体を含有する潤滑剤組成物である。 (もっと読む)


潤滑粘度の油、油溶性チタン含有物質の形態の、重量で1ppm〜1000ppmのチタン、および少なくとも1種の潤滑剤添加剤を含有する、潤滑組成物は、エンジン油のデポジット制御、酸化、および濾過性などの特性に対して、有利な効果を提供する。種々の実施形態において、本発明は、上記潤滑組成物を調製するための方法、および上記潤滑組成物を機械デバイスに供給する工程を包含する、機械デバイスを潤滑するための方法をさらに提供する。 (もっと読む)


多機能ポリマーであって、ポリオレフィン、2から約50個の炭素原子を有する含窒素のエチレン不飽和の脂肪族又は芳香族モノマー及び該ポリオレフィンと反応することの可能な有機金属化合物のグラフトポリマーを含む多機能ポリマーが開示される。かかる多機能グラフトポリマーを製造する方法も開示される。潤滑油基油、該多機能ポリマー及び随意に他の分散剤を含む潤滑油も開示される。ポリオレフィン及び該ポリオレフィンと反応することの可能な有機金属化合物のグラフトポリマーを含む多機能ポリマー、並びにそれを製造する方法も開示される。 (もっと読む)


本発明は、以下を含有する組成物を提供する:(a)以下を含む、星形重合体:(i)コア部分であって、多価(メタ)アクリル酸モノマー、それらのオリゴマーまたは重合体、あるいは多価ジビニル非アクリル酸モノマー、それらのオリゴマーまたは重合体を含むコア部分;および(ii)重合された(メタ)アクリル酸アルキルエステルの少なくとも2本のアーム;および(b)潤滑粘性のあるオイルであって、該コア部分は、さらに式(I)の官能基−CH−C(R)(C(=O)A)−Y−を含む:ここで、Rは、水素、1個〜5個の炭素原子を含有する直鎖または分枝アルキル基である;Aは、窒素または酸素である;そしてYは、重合条件下にてラジカル機構により移動され得る1個またはそれ以上の原子または原子の基、ハロゲン、−O−N=基および−S−C(=S)−基からなる群から選択される遊離ラジカル脱離基である。 (もっと読む)


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