国際特許分類[C10N10/08]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭 (63,767) | サブクラスC10Mに関連するインデキシング系列 (21,188) | 金属自体,または化合物中に存在する金属 (2,729) | 第4族 (152)
国際特許分類[C10N10/08]に分類される特許
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金属−カルコゲン−ハロゲン系をベースとした擬一次元ポリマー
本発明は、式M6CyHz(式中、M=遷移金属、C=カルコゲン、H=ハロゲン、およびyおよびzは、8.2<y+z<10であるような整数である)により記述される、サブミクロン断面を持つ擬一次元材料に関し、材料は、1000℃を超える温度で一段階方法で合成される。本発明は、また、電子、化学、光学または機械用途におけるこれらの材料の使用に関する。
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エンジン・オイル添加剤
フッ化第二鉄をZDDPと混合して、添加剤混合物を形成するステップと、この添加剤混合物を、少なくとも4時間にわたり少なくとも125℃に加熱して、予備反応させた混合物を生成するステップと、この予備反応させた混合物を、ZDDPを含有していない完全配合型エンジン・オイルに添加するステップとを含む、改良型エンジン・オイルを製造するためのプロセスおよび方法。また、触媒をZDDPと混合して添加剤混合物を形成するステップと、この添加剤混合物を約60℃に加熱して、予備反応させた添加剤混合物を生成するステップと、この予備反応させた添加剤混合物を、ZDDPを含有していない完全配合型エンジン・オイルに添加するステップとを含むプロセスによって調製された、エンジン・オイルについても開示する。 (もっと読む)
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