国際特許分類[C12M3/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 酵素学または微生物学のための装置 (8,885) | 組織,ヒト,動物または植物細胞,あるいはウイルスの培養装置 (1,011) | 懸濁液を与える手段を有するもの (42)
国際特許分類[C12M3/02]に分類される特許
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真核生物細胞におけるポリペプチドの大規模生産方法及びそれに適した培養容器
【課題】真核生物細胞におけるポリペプチドの大規模生産方法及びそれに適した培養容器
【解決手段】本発明は、培養液に含まれる哺乳類細胞のような真核生物細胞中における、VII因子又はVIIa因子ポリペプチドのようなポリペプチドの、大規模生産のための方法を提供し、該方法は:培養液中の溶解 CO2の濃度をモニタリングすること、及び、一定に又は断続的に、培養液を通して大気エアーをスパージングすることを含み、ここで、該エアーのスパージング速度は、モニターされた培養液中の溶解 CO2の濃度に関連して制御される。該方法は、優れたpH制御を提供する一方で塩基の使用を減少するか又は排除する。また、本発明は、該方法に適した培養容器を提供する。
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粉末用の混合バッグ、並びにこの混合バッグを用いる装置、方法及びシステム
選択濃度を有する材料懸濁溶液を形成するための所定の重量の実質的に乾燥した材料、及び選択量のプロセス適合性溶液を受け入れるのに十分な容積を有する内部混合室を有する混合バッグが示されている。混合バッグは、少なくとも2つのシール可能な開口を有する。一方の開口は、内部混合室へ実質的に乾燥した材料を搬送することを可能にすること、内部混合室内での材料及びプロセス適合性溶液の攪拌により、選択濃度を有する材料懸濁溶液を形成することを可能にすること、及び選択濃度にある材料懸濁溶液を内部混合室から取り出すことを可能にすること、のうち少なくとも1つをなすように構成されている。他方の開口は、内部混合室へのプロセス適合性溶液の注入により、上記材料懸濁溶液を形成することを可能にすること、内部混合室内での材料及びプロセス適合性溶液の攪拌により、選択濃度を有する材料懸濁溶液を形成することを可能にすること、及び選択濃度にある材料懸濁溶液を内部混合室から取り出すことを可能にすること、のうち少なくとも1つをなすように構成されている。
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