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国際特許分類[C12P37/04]の内容

国際特許分類[C12P37/04]に分類される特許

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【課題】酵素的な手段で、水溶液中でアミノ酸、ペプチド、蛋白質へ脂肪酸を付加する方法を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】本発明により、Streptomyces mobaraensis又はStreptomysces luteoreticuliに由来するアシル基転移酵素の存在下で、脂肪酸エステルを、アミノ酸若しくはアミノ酸誘導体、ペプチド若しくはペプチド誘導体、又は蛋白質と酵素反応させることを特徴とする、脂肪酸付加アミノ酸若しくは脂肪酸付加アミノ酸誘導体、脂肪酸付加ペプチド若しくは脂肪酸付加ペプチド誘導体、又は脂肪酸付加蛋白質を作製するが与えられた。 (もっと読む)


本発明は、0.45g/mlより高い嵩密度を有するアモキシシリン三水和物結晶性粉末に関する。本発明はまた、溶解したアモキシシリンを含有する溶液からアモキシシリン三水和物を結晶化させるステップと、前記溶液から結晶を分離するステップと、分離された結晶を乾燥するステップとを含む、アモキシシリン三水和物結晶性粉末の調製方法であって、嵩密度が0.45g/mlより高い結晶性粉末を得る方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、平衡相対湿度30%および温度25℃で測定した自由水含有量が0.1重量%未満、好ましくは0.07重量%未満、より好ましくは0.05重量%未満のアモキシシリン三水和物の製品に関する。この製品は、有利には、クラブラン酸との混合物で使用される。本発明はまた、この新製品の調製方法にも関する。 (もっと読む)


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