国際特許分類[C23C30/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 金属質材料への被覆;金属質材料による材料への被覆;化学的表面処理;金属質材料の拡散処理;真空蒸着,スパッタリング,イオン注入法,または化学蒸着による被覆一般;金属質材料の防食または鉱皮の抑制一般 (47,648) | 金属質への被覆;金属材料による材料への被覆;表面への拡散,化学的変換または置換による,金属材料の表面処理;真空蒸着,スパッタリング,イオン注入法,または化学蒸着による被覆一般 (43,865) | 金属材料の組成にのみ特徴のある金属質材料による被覆,すなわち被覆方法に特徴のないもの (375)
国際特許分類[C23C30/00]に分類される特許
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耐熱部材およびその製造方法
燃料タンク用防錆鋼板
【目的】 本発明は燃料タンク材としての諸特性に優れた燃料タンク用防錆鋼板を提供すること。
【構成】 鋼板表面にNi,Fe,Zn,Snの1種類以上を含む合金層が片面あたり厚み2μm以下あり、その上に錫:40〜99wt%、残部亜鉛および不可避的不純物からなりその中に含まれる亜鉛晶の長径が250μm以上のものが20個/0.25mm2であり、片面あたり厚みが4〜50μmの錫−亜鉛合金めっき層があることを特徴とする燃料タンク用防錆鋼板。さらにその外側にCr換算量で片面あたり0.2〜25mg/m2施したことを特徴とする燃料タンク用防錆鋼板。
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亜鉛系メッキ鋼板
【課題】 亜鉛系メッキ鋼板の表面に形成させるための、硬質且つ高融点でしかも接着性および化成処理性にも優れた皮膜の化学成分組成と付着量を特定する。
【解決手段】 Fe−Ni−O系皮膜であって、付着量を金属元素の合計で10〜1500mg/m2 を共通条件とし、皮膜の、
ストレインゲージ用Fe−Cr−Al基合金およびその製造方法ならびにセンサデバイス
【目的】 本発明は、Fe−Cr−Al系合金を、脱ガス、溶解、除滓、鋳造、1000〜1200℃で鍛造後10〜150 ℃/分で冷却、さらに冷間加工等の製造工程を経て、ストレインゲージ素子材を製造することにある。
【構成】 重量比にて、主成分としてFe65〜85%、Cr13〜23%、Al2〜15%、副成分としてNi5%以下、Cu5%以下、Co5%以下、Mo2%以下、W4%以下、Nb2%以下、Ta4%以下、V2%以下、Zr2%以下、Mn5.0 %以下、Ti2.0 %以下、Si0.5 %以下、Mg0.5 %以下、Ca0.5 %以下および希土類元素0.1 %以下の1種あるいは2種以上の合計5.0 %以下とからなり、ゲージ率が2〜4および抵抗温度係数が+500 〜−250 ×10-6/℃を有するストレインゲージ用Fe−Cr−Al系合金。
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屋根板用アルミニウムまたはアルミニウム合金被覆鋼板
【目的】 屋根板用、自動車ボディシート用等に適した機械的強度、成形性、耐食性および制振性に優れたアルミニウムまたはアルミニウム合金被覆鋼板。
【構成】 鋼板の片面もしくは両面に、アルミニウムまたはアルミニウム合金板もしくはカラー塗装を施したアルミニウムまたはアルミニウム合金板を被覆してなる屋根板用アルミニウムまたはアルミニウム合金被覆鋼板。
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