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国際特許分類[D01H7/90]の内容

繊維;紙 (81,477) | 天然または人造の糸または繊維;紡績 (11,659) | 紡績またはねん糸 (1,344) | 紡績またはねん糸装置 (130) | 永久的なよりを与えるためのもの (126) | 複数の加ねん装置の組み合わせ (5)

国際特許分類[D01H7/90]に分類される特許

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本発明は、紡績機であって、該紡績機のドラフト機構が、第1のボトムローラ(22)と、第1のトップローラ(21,41,71)とから成る第1のローラ対を備えたドラフト機構ユニット(35,65,95)を含み、該ドラフト機構ユニット(35,65,95)は構成アッセンブリとして形成されており、該構成アッセンブリは固定装置(11,59)を用いて紡績機に着脱自在に固定されている形式の紡績に関する。ドラフト機構ユニット(35,65,95)は有利には1つの紡出部のために設計されているか、または2つの隣接し合った紡出部のためのツインドラフト機構ユニットとして設計されている。このドラフト機構ユニットは、第1のローラ対と共にドラフト機構のドラフトゾーンを形成する別のローラをも有することができる。
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【課題】 紡績ノズルを用いて紡績を行う空気紡績装置であっても、糸強力を向上することができると共に、糸品質も良好とする紡績装置を提供することである。
【解決手段】 紡績ノズル1と中空ガイド軸体2とを備え、前記中空ガイド軸体の入口部で圧縮エアを噴射して旋回流を生じさせて紡績を行う紡績装置であって、前記紡績ノズルに近接した下流側に、前記紡績糸の撚り方向と同一方向に追撚する追撚部材を設ける構成とした。 (もっと読む)


【課題】
撚りが付与された糸を合糸して巻き取る撚糸合糸機において、合糸本数を変更可能にする。
【解決手段】
それぞれがスピンドルと該スピンドルを駆動するスピンドル駆動装置とを備えるとともに、当該スピンドルが個別に駆動制御可能に構成された複数の撚糸ユニットと、複数の撚糸ユニットのうち選択された2以上の撚糸ユニットである撚糸ユニット組で加撚された糸を合糸する合糸装置と、を備え、合糸された糸を巻き取るスピンドル単錘駆動形式の撚糸合糸機において、前記複数の撚糸ユニットを制御する制御装置と、合糸される糸の本数を前記制御装置に入力するための合糸本数入力手段と、を備え、前記制御装置は、前記合糸本数入力手段を介して入力された合糸本数に基づいて、前記撚糸ユニット組に属する撚糸ユニットの組み合わせを選択し、前記撚糸ユニットのスピンドルを当該組み合わせ毎にまとめて駆動制御する。 (もっと読む)


本発明は、紡績機(200)を用いて直接繊維ウェブ(FB')を紡績する紡績方法であり、該方法により、紡績機(200)より前に配置した練条ユニット(4)で、少なくとも1台の梳綿機(100)又は梳機で予め生産した1本又は複数本のスライバ(FB')を引出して、1本の繊維ウェブ(FB')にし、上記紡績機(200)に、中間のフライヤ無しで、提供し、該紡績機で繊維ウェブ(FB')を第2ドラフトユニット(204)を用いて引出して、糸(G)にする方法に関する。上記方法は、第1練条ユニット(4)の紡出口で繊維ウェブ(FB')が、ウェブ重量が2.5ktex未満で、保護撚りを施されており、上記繊維ウェブ(FB’)を、30超の引張り張力で第2練条ユニット(204)で引出すことを特徴とする。本発明は更に付随する装置にも関する。 (もっと読む)


本発明は、練条機・粗紡機組み合わせ体(35)であって、同じ機械において、複数のスライバ(38)をまずダブリングおよびドラフトして、これから粗紡糸(9)を製造する形式のものに関する。粗紡糸(9)の製造は、ドラフトスライバ(3)に撚り(回転)を与えることにより行われ、この場合、この加撚は単数又は複数の空気噴流により行われる。このために本発明による装置(35)は、練条機(36)と、該練条機に後置された単数又は複数の加撚手段(4)とを有している。
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