説明

国際特許分類[D05B35/08]の内容

繊維;紙 (81,477) | 縫製;刺しゅう;タフティング (3,545) | 縫製 (3,233) | 他に分類されないミシンの被縫製物の送りまたは取り扱い要素 (243) | ルーシュかざり,ギャザつけ,ケーシングつけもしくはレース,リボンまたは縁取り材料のとりつけのためのもの;プリーツつけ器;カットラー;ギャザつけ用押え金;クリンプつけ器;カーラー;ひだ取り器 (42)

国際特許分類[D05B35/08]に分類される特許

41 - 42 / 42


【課題】 シークインのサイズに合わせてテープ送り部材のストロークを簡単な機構で正確に調整する。
【解決手段】 シークイン供給装置4のフレーム7に、シークインを連ねたテープを刺繍ミシンの縫付位置に向けて送り出す送り部材22と、送り部材22を前後に駆動する駆動機構32と、テープから先頭のシークインを切り離す切断部材33と、送り部材22の前進端位置をシークインサイズに合わせて調整する前側調整機構39と、送り部材22の後退端位置をシークインサイズに合わせて調整する後側調整機構46とを設ける。駆動機構32は動力伝達経路上にリンク部材31を備え、後側調整機構46にリンク部材31の有効長さを変える偏心部材47と、送り部材22の後退端位置をシークインサイズ毎に表示するスケール49とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 刺繍柄と装飾用パーツのコンビネーションデザインの加工にあたり、加工プログラムを複合型刺繍機と刺繍専用機とで共用する。
【解決手段】 加工プログラム中の縫付指令STに基づき、刺繍枠とミシンとを制御し、加工布14に刺繍柄Dを縫い付ける。加工プログラムにパーツ貼付区間を設定し、この区間に含まれる縫付指令STをパーツ貼付指令に置換する。複合型刺繍機は、パーツ貼付指令に基づき、刺繍枠とパーツ貼付装置とを制御し、加工布14にパーツPを貼り付ける。刺繍専用機は、パーツ貼付指令に基づき、刺繍枠とミシンとを制御し、加工布14にパーツPの貼付位置を示す目印Sを縫い付ける。 (もっと読む)


41 - 42 / 42