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国際特許分類[D06M15/59]の内容

国際特許分類[D06M15/59]の下位に属する分類

不飽和脂肪酸とポリアミンの重合物から成るもの
カルボキシアミド基の水素原子の置換によって得られる誘導体
りんを含む化合物によって変性されたもの

国際特許分類[D06M15/59]に分類される特許

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【課題】使用後土中や堆肥中に埋設することにより、生分解して自然界に存在する 物に変換し、環境汚染を生ずることなく、優れた難燃性を示すシートを提供する。
【解決手段】生分解性樹脂織編物100重量部に対して、生分解性樹脂エマルジョンを固形分0〜20重量部となるように配合した生分解性難燃剤液で処理し、該液の固形分5〜50重量部を含浸付着して、加熱乾燥した生分解性樹脂難燃化織編物100重量部に対して、生分解性難燃剤0〜50重量部を添加した生分解性樹脂エマルジョンを固形分3〜70重量部となるように浸漬付着して、表面を被覆し加熱乾燥した生分解性建設工事用シートである。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一部が180度対称軸を持った断面ジグザグまたは二つの「W」形状を有するフィラメントから形成されたマルチフィラメント糸に関する。フィラメントは、一般に約0.1〜約4.0の範囲のフィラメント当たりデニールを有する。該フィラメントで形成された糸から製造された布は、高い水分吸上げ、ソフトな手触り、および絹のような光沢のある外観を有する。
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【課題】 消費者が望む柄模様及び風合いを、衣料生地に自由に付与することができる衣料用表皮材を提供する
【解決手段】 この衣料用表皮材は、織物地よりなる。織物地としては、ポリエステルマルチフィラメント糸条を用いて製織された平織組織の織物が好ましい。織物地の表面には、捺染が施されている。捺染によって、自由に種々の柄模様が付されている。織物地の裏面には、感熱性接着剤が設けられている。感熱性接着剤は、一個一個が点状をなして所定の間隔で施されており、散点状に施されている。この表皮材は、衣料用表地表面が表皮材の裏面と当接するようにして積層され、蒸気アイロンなどで加熱しながら押圧することによって、両者が貼合され、衣料生地となる。この衣料生地を縫製し、所望の衣料が得られる。 (もっと読む)



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