説明

国際特許分類[E04F13/02]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 被覆またはライニング,例.壁面や天井に対するもの (4,297) | 使用後に硬くなる可塑性材料のもの,例.プラスター (554)

国際特許分類[E04F13/02]の下位に属する分類

国際特許分類[E04F13/02]に分類される特許

431 - 436 / 436


壁建築用被覆剤および接合材システムを提供する。被覆剤は、設置前にドライウォール要素に塗布され、接合材を用いてドライウォール要素を組み立て、接合材を乾燥させた後でほぼ均一な表面が得られるように接合材との適合性を有する。さらに、表面処理コートまたは仕上げスキムコートを必要とせずにレベル5仕上げが得られる壁建築用被覆剤を提供する。被覆剤組成物は、非セルロース系増粘剤、結合剤、無機充填剤、および水を含有する。内壁の建築方法および内装建築システムを提供する。 (もっと読む)


本発明は、(I) 吸水性組成物及び(II) 有機ポリマーの水性エマルション又は(III) 分散性有機ポリマーを有し、前記吸水性組成物(I)は水と反応することができる無機成分を含有し、かつ前記吸水性組成物(I)は石灰少なくとも95質量%を含有し、かつ(I)に対する有機ポリマーの水性エマルション(II)の量は、ポリマー固体の合わせた質量対水と反応することができる成分の合わせた質量の比0.5:1〜10:1、有利に1:1〜4:1が提供される量であり、(I)に対する分散性有機ポリマー(III)の量は、ポリマーの合わせた質量対水と反応することができる成分の合わせた質量の比0.5:1〜10:1、有利に1:1〜4:1が提供される量である、硬化性混合物に関する。 (もっと読む)


塗装される基材上の汚染のブロック方法及び開示された方法に従って使用できる汚染ブロック複合材料が開示される。広い態様において、本発明方法は、基材の汚染部分を乾燥フィルム層と接触させ、乾燥フィルム層に圧力を適用して、基材の汚染部分及び基材の汚染部分に隣接した基材の少なくとも一部分に乾燥フィルム層を接着させ、そしてその後に、乾燥フィルム層及び隣接基材に1層又はそれ以上の追加液状被覆層で被覆する工程を含む。記載された方法に従って使用できる汚染ブロック複合材料は、圧力が適用される剥離層、汚染をブロックする働きをする、透明であるか顔料を添加することができる乾燥フィルム層及び基材の汚染部分及び少なくとも、基材の汚染部分に隣接した基材の部分への乾燥フィルム層の接着を助けるための任意的な接着剤層を含む。
(もっと読む)


【課題】現在の住宅事情に勘案し、シックハウス症候群解消と人体に生理的・医学的に好影響をもたらし、安価に大量供給でき、且つ安心して土に還元でき、あるいは資源として再利用できる天然素材で構成される壁装材を提供する。
【解決手段】本発明壁装材は、軟質多孔性古代深海底海洋腐食質土ミロネクトン100部に対し漆喰と白セメントの総和重量が100部以上で、且つ、ミロネクトンの全体重量比率が20%以上となるよう混合させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 冷凍等の設備を稼動せしめたまま超低温下に、また、湿潤のまま施工されるレジンモルタルに構造物を提供する。
【解決手段】 施工面に対し、プライマー部、タックコート部、モルタルベース部、中間ペースト部、トップコート部の順に塗り重ね、また、必要に応じ、メタクリル樹脂層を設けてなるレジンモルタル構造物で、超低温下に施工できるプライマー部からトップコート部までには、ウレタンプレポリマーが含有されて構成される。 (もっと読む)



431 - 436 / 436